2020年01月21日

【読書】佐藤和男 / 終戦五十周年国民委員会「世界がさばく東京裁判」

 

遅ればせにもほどがありますが。
以前、チャンネルくららかどこかの動画で、当ブログで勝手におなじみの江崎道朗さんがかかわっていると言われていた本。
ようやく入手。一読しました。
日本人なら読め、というか。日本人以外でも、人間なら読めと言いたいレベルの名著です。
何となれば、国際法違反の東京裁判で踏みにじられたのは、単に日本だけではなく、国際法そのものであり、つまり国際社会そのものだったのでしょうから。。続きを読む
posted by 蘇芳 at 02:49|  L 東京裁判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする