2022年07月01日

【読書】夏目漱石「門」(新潮文庫)

こちらこちらにつづいて、ずいぶん以前に書いた駄法螺というか、ヨッパライの以下略
姉妹ブログからコピペ。
続きを読む
posted by 蘇芳 at 13:33| 明治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月29日

【読書】夏目漱石「それから」(新潮文庫)

こちらにつづいて、ずいぶん以前に書いた駄法螺というか、ヨッパライの以下略
姉妹ブログからコピペ。
続きを読む
posted by 蘇芳 at 20:06| 明治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月27日

【読書】夏目漱石「草枕」(新潮文庫)

ずいぶん以前に書いた駄法螺というか、ヨッパライのクダみたいなものですが……
ああ、それはいつものことか(´・ω・`)
姉妹ブログからコピペ。
続きを読む
posted by 蘇芳 at 10:35| 明治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月04日

【読書】葦津珍彦「永遠の維新者」

こちらなど何度か言及してますがサイゴーさんは減税派。
 租税を薄くして民を裕にするは、即ち國力を養成する也。故に國家多端にして財用の足らざるを苦むとも、租税の定制を確守し、上を損じて下を虐たげぬもの也。能く古今の事跡を見よ。道の明かならざる世にして、財用の不足を苦む時は、必ず曲知小慧の俗吏を用ひ巧みに聚斂して一時の缺乏に給するを、理財に長ぜる良臣となし、手段を以て苛酷に民を虐たげるゆゑ、人民は苦惱に堪へ兼ね、聚斂を逃んと、自然譎詐狡猾に趣き、上下互に欺き、官民敵讐と成り、終に分崩離析に至るにあらずや。
だからといってそこまで言えるのかというレベルのかなり独創的な西郷論の一冊。国賊司馬史観とはだいぶ印象が違うかもしれませんが、国賊のタワゴトより、もしかするとはるかに優れている…かもしれません?
ということで姉妹ブログからコピペ。
続きを読む
posted by 蘇芳 at 09:10| 明治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月26日

【読書】島崎藤村「藤村詩集」(新潮文庫)

姉妹ブログからコピペ。
続きを読む
ラベル:読書 島崎藤村
posted by 蘇芳 at 09:00| 明治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月23日

【読書】島崎藤村「千曲川のスケッチ」(新潮文庫)

姉妹ブログからコピペ。
続きを読む
ラベル:読書 島崎藤村
posted by 蘇芳 at 09:01| 明治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月19日

【読書】島崎藤村「夜明け前 (第2部 下)」(新潮文庫)

こちらのつづき。
姉妹ブログからコピペ。
続きを読む
posted by 蘇芳 at 08:54| 明治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする