2022年10月03日

2022年08月05日

2022年07月24日

【読書】沢木耕太郎「テロルの決算」(文春文庫)

実像かどうかはさておき、本書の描くアサヌマとかいう**がやってるのは、政治じゃなくてお文学、
いい歳してジブン探しのお純情。
そんなノリで売国されたらたまったものではありませんが。
しかし、アサヌマにかぎらず、アンポーハンターイな低能学生にかぎらず、右も左も、昔も今も、政治関係、所詮、そんなヤカラばかりなのかもですなぁ。。
山口”烈士”を崇める前に、そのゼツボーを知れというか。
未読ですが https://amzn.to/3z4EOj2 とかを思い出すというか。
時代はいつも相似形?
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ラベル:沢木耕太郎 読書
posted by 蘇芳 at 07:22| 昭和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月29日

【読書】葦津珍彦「大アジア主義と頭山満」 (「昭和を読もう」葦津珍彦の主張シリーズⅤ)

こちらなどとは違ってアジア主義を高く評価する、「右」のネタ本みたいなものかもですが。
判断する前にまずは読んでみないとということで。
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posted by 蘇芳 at 10:15| 昭和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月17日

【読書】別宮暖朗「帝国陸軍の栄光と転落」(文春新書)

今も昔も役人天国。
デレスケデンのナントヤラは海軍に限った話ではないかもしれません?
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posted by 蘇芳 at 09:07| 昭和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする