2021年07月06日

【読書】発想がショ○カー

  

それにつけてもさっきのこちら、やはりどーにも寺子屋の段の違和感が激しいなというか何というか。
遠い昔の縁もゆかりもない異国のブンカなら”でかるちゃー”ですむかどうか知りませんが、当の日本のわりと近い時代の大衆演芸。まんざら赤の他人どころではなく、日本のココロ的には無視もできない気がしなくもなく。何といっても、アレ、胸糞炎上事案でも何でもなく、大ヒット。寺子屋の段は中でも特に名場面とされてるみたいですからなおさらです。続きを読む
posted by 蘇芳 at 14:27| 江戸時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【読書】竹田出雲「菅原伝授手習鑑」(岩波文庫)

こちらのつづきというか。
サクッと衝動買い~とか言ってた手前、こちらのほうも、姉妹ブログからコピペしておきます。続きを読む
posted by 蘇芳 at 01:04| 江戸時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月30日

【読書】竹田出雲「義経千本桜」(岩波文庫 黄 241-3)

日本のこころ~とか言ってみても、それが作られたのはいつごろやらん。
縄文弥生の昔からずっと変わらず一貫してという面もあるにはあるでしょうが。
ずいぶん変わったものもまたあるわけで。
平安時代の古典など読んでいると、違和感・不快感も多々あったり。
ルーツをたどれば貴族文化の影響も無視できないには違いないにしても、一方では、現代にまで続いている日本文化、特に大衆文化については、やはり、江戸の太平の時代に形成された影響がわりと多かったりしないかなー、と。
たぶん、並行して読んでる「源氏物語」の玉鬘十帖の不快指数があまりに高すぎたせいかと思いますが、思わず衝動買いして一気読み。良い息抜きになったというか、ほとんど読んだことがなかった江戸文芸、ちょっと興味が湧いてきたというかハマりそうな今日この頃という一冊があったので……
以下姉妹ブログからコピペ。
(しかし、歴史上の人物(男性)が実はオンナノコだったとか、ラノベ・ソシャゲみたいなネタは昔っから有ルトリアなのですねぇ)続きを読む
posted by 蘇芳 at 14:15| 江戸時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月17日

武士の鑑


先だってこちらで突発的に水戸藩に言及してみたが。
思想は尊皇、血統は佐幕。というのは何も水戸藩に限った話ではない。
こちらなどで何度も考察してきたように、そもそも幕藩体制そのものが”尊皇”の上に構築されている。思想は尊皇、血統は佐幕というのは、水戸に限らず親藩ならどこでも同じではなかったか。
水戸では特にその”理論化”が進んだというだけのこと。そして、水戸と並ぶ理論化のもう一つの雄は、これもまた幕末の政局の一つの焦点となった会津藩だったように思う。続きを読む
ラベル:江戸時代
posted by 蘇芳 at 16:24| 江戸時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月14日

水戸藩の場合

posted by 蘇芳 at 16:27| 江戸時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月25日

回復すべき「からごころ」


国学は儒教の「からごころ」を厳しく批判するが。そのような批判を真に可能にする前提条件あるとすれば、それが徹底的な儒教研究であることは言うまでもないだろう。ミイラ取りがミイラになる。儒教に対する国学の、見事に理知的な批判自体が、実に儒教的な「からごころ」以外の何物でもないではないか、という逆批判は、当然にありうるし、当時からあったものらしい。続きを読む
posted by 蘇芳 at 15:34| 江戸時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする