2018年01月18日

【動画】橿原神宮

 

こちらで動画もあがっているでしょーとかテキトーに言っておいたので、いくつか拾っておきます、橿原神宮。続きを読む
posted by 蘇芳 at 19:44| 神道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

【動画】天皇陛下は、どうして稲刈りをなさるの?~神嘗祭や新嘗祭~[#30]


去年もこちらこちらで取り上げましたが。当然今年も新嘗祭。子供向け?っぽい動画があったので一本。続きを読む
posted by 蘇芳 at 20:31| 神道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

大祓か新嘗か


パワースポットブームだか何だかに伴って、しばらく前から「古神道」なる定義曖昧なふわっとした言葉で信者をアレコレしようという山師が湧いているような気がして気持ち悪い。
そもそも「古」神道といったところで、古いの新しいのというのは相対的な概念であって、どこに起点を置くかによって話は違ってくる。神道の歴史においてもいくつかの画期はあるだろうが、その画期のそれぞれから見れば、新しいものも古臭くなる道理だ。たとえばこちらで触れた渡会神道などは「ぼくのかんがえたさいきょうのかみさま」を作りだした当代の新興宗教のようなものだろうが、現代から見れば十分に古臭いことになる。
さらにはこちらで吉田神道と伊勢神道について書いたように、それぞれの神道が不倶戴天の敵という事例もあり、ふわっとしたイメージで十把ひとからげにされては当人たちが迷惑だろう。山師は知ったことではないのだろうが。続きを読む
ラベル:新嘗祭 神道 国学
posted by 蘇芳 at 22:33| 神道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

神道の「教義」?


神道は教義も経典も持たない、とよく言われますが、あれは半分は本当で、半分は嘘ではないかと最近思います。
ドヤ顔でそんなことを言う同じ人が、その舌の根も乾かないうちに「神道には一霊四魂という考え方があって~」などと言い始めると、いったい誰がいつそんな「考え方」を定めたのだとツッコみたくもなります。続きを読む
ラベル:仏教 儒教 国学 神道
posted by 蘇芳 at 21:27| 神道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

八幡神雑想④


八幡神の変貌というか改造というか無害化というかについてはこちらをはじめ何度か考察していますが(もちろんそれだ全部わかった気になって何かを決めつけるつもりはありませんが)。
しかしそもそもそれ以前に、元々の原・八幡神というのはどういう神だったのか?続きを読む
ラベル:仏教 八幡神 神道
posted by 蘇芳 at 16:16| 神道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

八幡神雑想②:菩薩になった怨霊?


続日本紀」を読んでみると、いわゆる奈良時代の政争の対立軸のようなものがおぼろげに見えてきます。実際にその軸を挟んで敵対した人々の勢力図については、藤原VS橘とか、こちらで考察した新田部親王VS舎人親王だとか、いろいろなとらえ方があるのかもしれませんが、その対立に仏教という要素が大きくかかわっていたことは間違いないように思いますし、その仏教と深く深くかかわっていた神が八幡神であったことも、確からしく思われます。

しかしてその政争は道鏡の失脚と、天智系皇統の復活、聖武系皇統の断絶、舎人親王の御子孫の復権、平安遷都などなどの結末を見ることになりました。伊勢神宮や大嘗祭(≒宮中祭祀)をさえ含めて日本を根本から仏教化しようとする試みは、一応、阻止されたといってよいでしょう。
で、あれば、その「日本仏教化計画」に大きく関与していた八幡宮も、それにともなって影響力を失っても、おかしくはないはずでした。

しかしながら、実際には、八幡宮が国家鎮護の宗廟としていよいよ全国的に尊崇されていくのは、むしろ平安時代以降ですし、そもそも、八幡神が「大菩薩」となられたのは、まさにその平安時代の開幕をお告げになった桓武天皇の御代だった、という話さえあるようです。続きを読む
posted by 蘇芳 at 20:30| 神道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする