2018年09月26日

ルサンチマン


誤解・曲解されがちですが「政教」の分離というのは本来あくまで「政権」と「教会」の分離を言うにすぎず、「祭政」そのものの一致が完全に否定されているわけではありません。外国の王の戴冠は聖職者によって行われるのが当然ですし、一見世俗的な米大統領の宣誓も聖書によって行われます。万一、無理にも政治が宗教を完全に否定し去ろうとすれば、政治それ自体が宗教的機能を代行せざるをえず、つまるところ政治そのものが世俗に偽装したカルトと化さざるをえないでしょう。共産主義という最悪の神権政治はその実例です。
したがって宗教史・思想史を欠いた政治史というものは本来ありえず、政治史を欠いた「純粋」な思弁の歴史などというものも幻想でしょう。宗教・思想の歴史こそ俗塵にまみれた執着の極みであり、だからこそ宗教・思想が必要とされるとも言えるのかもしれません。続きを読む
ラベル:神道 国学 儒教 仏教
posted by 蘇芳 at 20:46| 神道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月24日

2018年03月23日

【動画】ご先祖様と太陽を近くに感じる春の到来~「春季皇霊祭」と「春季神殿祭」[桜H30/3/22]


こちらで春季皇霊祭についてのめぼしい動画がないと書きましたが。
翌日になってこちら↓がUPされていました。
チャンネル桜から。続きを読む
ラベル:天皇 仏教 神道
posted by 蘇芳 at 15:05| 神道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする