2021年12月01日

【動画】愛子さまご成年 + 愛子さま20歳に御所で愛犬と


YoutubeSankeiNewsテレ東BIZから。





動画概要:
1)2021/12/01
天皇、皇后両陛下の長女、敬宮愛子さまは1日、20歳の誕生日を迎えられた。同日と5日に皇居・宮殿などで成年行事に臨まれる。愛子さまは宮内庁を通じ、成年に当たっての感想を文書で公表し、「一つ一つのお務めに真摯に向き合い、できる限り両陛下をお助けしていきたい」と抱負をつづられた。
愛子さまはこれまでの20年間を振り返り、「多くの学びに恵まれた色濃い歳月」とご表現。両陛下と上皇ご夫妻への感謝とともに「日頃から思いやりと感謝の気持ちを忘れず、小さな喜びを大切にしながら自分を磨き、人の役に立つことのできる大人に成長できますよう、一歩一歩進んでまいりたいと思います」との決意を明かされた。
 宮内庁によると、愛子さまは現在、在籍する学習院大で日本文学などについて学んでおり、両陛下と意見を交わされることも。先月22日には、皇居・東御苑内にある三の丸尚蔵館を訪れ、「源氏物語」や「更級日記」などの文学作品に関わる収蔵品をご見学。担当の職員に熱心に質問されていたという。新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮し、大学の授業には現在もオンラインで臨み、課題やリポートの提出に忙しく取り組まれている。
 また、宮内庁は1日、愛子さまが来年3月中旬、成年に当たっての記者会見に臨まれると発表した。皇族方が成年された際の会見は誕生日前に行われることが多かったが、愛子さまが学業でご多忙のため「(回答を)落ち着いてお考えいただくのに最も適した時期」(宮内庁)としている。

2)2021/12/01
音声がない皇室映像。宮内庁担当記者がどんなやり取りがあったか解説・再現する。
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまがきょう20歳の誕生日を迎えられた。学業を優先し、成年行事の多くは5日に行う。また、宮内庁はきょう成年皇族恒例の記者会見を3月第3週に行う予定であることを明らかにした。
愛子さまは9月に長年住んできた赤坂御用地を離れ、愛犬の由莉・愛猫のミー・セブンと一緒に皇居・御所に引っ越された。引っ越し準備の間は皇居の宮殿に異例の滞在を経験された。その際に天皇陛下から、実際に行事の所作などの説明を受けられた。御所では、職員と屋外でバドミントンやバレーボールをされているという。
学習院大学文学部では、日本語日本文学科のなかでも日本語日本文学系を専攻されたという。平安時代から近代にかけての日本文学講義や、江戸時代の文学を鑑賞する日本文学史概説、くずし字で古典の世界を味わう基礎演習などの科目を履修中だ。しかし、感染症の影響で実際に大学に通った回数は…。
記者会見が来年になったことから、愛子さまは現在のお気持ちをきょう公表された。両陛下と相談して書かれたものだという。以下掲載する。

□成年に当たってのご感想
成年という一つの節目を無事に迎えることができましたことを嬉しく思います。
 これまでの日々を振り返ってみますと、いろいろな出来事が思い起こされ、感慨深く思うとともに、多くの学びに恵まれた色濃い歳月であったことを実感いたします。同時に、学校の先生方やお友達を始め、日常生活において本当にたくさんの方々にお世話になり、お力添えをいただきながら過ごしてきたことを身に沁みて感じます。様々な方と出会い、関わることを通じて、人と人とが互いに手を取り合い、交流の輪が広がっていく素晴らしさを学び、全ての経験が、今、私の財産となっています。今日に至るまで私の歩みに関わってくださった全ての方に深く感謝いたします。
 そして、成長を見守り、暖かい声をお寄せいただいている国民の皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
 天皇皇后両陛下には、これまで、愛情深く大切に育ててくださり、どのようなときも一番近くで支えてくださいました。また、上皇上皇后両陛下には、幼い頃より私を優しく包み込み、お導きくださいました。心より有り難く思っております。
 これからは成年皇族の一員として、一つ一つのお務めに真摯に向き合い、できる限り両陛下をお助けしていきたいと考えております。そして、日頃から思いやりと感謝の気持ちを忘れず、小さな喜びを大切にしながら自分を磨き、人の役に立つことのできる大人に成長できますよう、一歩一歩進んでまいりたいと思います。
 まだまだ未熟ではございますが、今後とも温かく見守っていただけましたら幸いに存じます。
 世の中に目を向けますと、新型コロナウイルス感染症により、多くの方が亡くなられたことに胸が痛みます。また、この感染症の影響を受けて、現在も大勢の方々が厳しい生活を送られていることと案じています。全ての方に、平穏で彩り豊かな暮らしが一日も早く訪れることを願うとともに、また以前のように皆様とお会いし、お話しできるようになる日を楽しみにしております。

□成年に当たり学習院女子中・高等科教員が文書で取材に応じた
1、 愛子さまの人柄・印象
・週番(クラス当番)の仕事の際には誠実に取り組まれ、日誌に詳しく授業の様子などを綴っていらっしゃいました。現代文の授業の感想では人生は有限だということを再認識され時間は戻らないものなので今を充実させたいということ、休み時間に学内で販売されている「ごきげんよう弁当」を注文して楽しみにしていること、高3になるまで無欠席であった友人の急な欠席を非常に心配していることなど、お人柄が伺える記述が思い出されます。(高3主管)
・何事にも丁寧に取り組み、努力なさっていました。お友達思いで、たくさんのご友人と充実した学校生活を送っていらっしゃいました。純粋で明るく素直で誠実な方です。(高3主管)
・体育が大変お好きでいらっしゃいました。特にバスケットボール、テニス、バドミントン、バレーボール、ソフトボールは毎回授業後にお友達と残り、休み時間にも練習なさっていました。体育教員も参加したミニゲームも本当に楽しそうにされていました。得意のソフトボールではチームのリーダーとなり、ゲーム前の練習からゲームのコントロールまでなさっていました。テニスでは、丁寧にサーブとストロークの練習をしていらっしゃいました。(高体育担当者)
2、 勉強面での取り組み
・どの教科にも熱心に取り組まれ、丁寧にノートをまとめて勉強なさっていました。定期考査前には担当の先生によくご質問なさっていました。質問は的確で、何事も深く理解なさろうとする姿勢を感じました。(高等科主管)
・国語表現の授業において、イートン校での思い出を短歌に詠んでいらっしゃいました。他にもスキーに行かれた折にご覧になった風景など、ご自身のご体験を歌に詠まれることが多かったと記憶しております。(高国語担当者)
・高校3年時の古文の授業で、「源氏物語」末摘花巻のグループ発表を行いました。最も理解力が要求される文法事項を担当するとともに、自らグループの中心として発表をなさいました。(高古文担当者)
・高2の英語の授業では、自分達がするならどんなボランティア活動をするか、というプレゼンテーション活動があり、お友達と組んで動物保護を選んでいらっしゃいました。発表に際して入念に準備され、また豊富な知識をお持ちでした。(高英語担当者)
・イートンサマースクールでは、英語の習得や名所訪問だけでなく、スポーツやスコーン作りも体験され、幅広くイギリスの文化に触れられました。プログラムにはおひとりで取り組む課題やお友達とお互いに協力し合う課題もあり、3週間を通して充実した時間を過ごされたようです。(イートンサマースクール引率者)
・高3の卒業レポートでは、平安時代の猫と犬に関して文学作品を通して考察をなさいました。動物と文学好きらしいテーマでした。(高3主管)
3、文化祭や体育祭、球技会などの学校行事への取り組み。
・高等科では、文化祭の有志団体に参加され、その公演の司会を務められました。公演が円滑に進行するようにお友達とともに楽しそうに活動されていたことが印象に残っております。(高3主管)
・運動会の学年対抗種目では、中1から高3まで「ドリブルリレー」という競技に毎年出場されました。学年で決めた朝と昼の練習に必ず参加し、お友達と熱心に練習していらっしゃいました。毎年、学年としては上位に入るもののなかなか優勝できませんでしたが、高3で念願の優勝を果たし、学年の総合優勝にも貢献されました。
(高3主管)
4、 課外活動について
・中2で、希望者参加である沼津臨海学校に自ら応募して参加されました。この年は例年になく波が高い日や寝苦しい夜も多かったのですが、毎日元気に沖合まで泳ぎ出て、練習に励んでいらっしゃいました。四日目の午前中の約3kmの遠泳では、複雑に変化する潮の流れのため、参加生徒全員が一進一退の苦しい場面もありましたが、ご友人たちと励まし合いながら無事に完泳されました。おそらくこの20年間で最も日焼けされた、思い出深い夏になったことと思います。(中等科主管)
・高1の八ヶ岳林間学校では、登山を楽しんでいらっしゃいました。帰京後の作文では、この時の登山の感想とともに、ご両親である天皇皇后両陛下との登山の思い出を振り返り、記していらっしゃったことが強く印象に残っております。(高1主管)
5、お祝いのメッセージ
20歳のお誕生日をお迎えになられますこと、心よりお慶び申し上げます。何事に対しても丁寧に努力していらっしゃったのは、多くの物事に深いご関心を持ち、高い感受性とまっすぐなお気持ちを持っていらっしゃったからと存じます。これからは広い世界へはばたいてゆかれることと存じます。さらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。
(中等科・高等科主管一同)

□源氏物語図屏風は、加賀前田家・利常の娘である富姫(ふうひめ)が後の桂宮につながる宮家に嫁ぐ際の婚礼調度として、幕府御用絵師の狩野探幽が制作したものだという。

宮内庁:
愛子内親王殿下ご成年に当たってのご感想
愛子内親王殿下のお誕生日に際してのご近影

もう20歳って……💦
時のたつのは早いですねぇ。

その間、自称アイコク者は何ができたかと思えば、こう……アレですが(;=_=)
ご成人を機に、またぞろ性懲りもなく活発化するかもしれない女系派の策動から、殿下をお守りしたいところです。

何はともあれお誕生日おめでとうございます。

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ラベル:皇室
posted by 蘇芳 at 10:20| 皇室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする