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この人も増税派っぽいですからアレですが、四候補のうち二人までは論外の**ですしねぇ。。
美しく、強く、成長する国へ。ー私の「日本経済強靱化計画」ー (WAC BUNKO 352) 新書 – 2021/9/15
「文藝春秋(2021年9月号)」で、自民党総裁戦出馬宣言!
高市早苗の政策のすべてが、この一冊に(緊急書下し・緊急出版)
私は国家経営のトップ、宰相を目指す!
「日本人の矜持を取り戻すために、そして『確かな未来』を切り拓くために私のすべてを捧げることを誓う! 」
「行き過ぎた結果平等」より「機会平等」を
「出る杭を伸ばす」「リスクをとって努力した者が報われる環境」を
「自立と勤勉の倫理」を取戻し「正直者が報われる社会」を
私の『日本経済強靭化計画』とは--「サナエノミクス」の提案
「危機管理投資」と「成長投資」--「アフターコロナ」を見据えて
経済安全保障の強化--深刻な「中国リスク」
サイバーセキュリティの強化--「成長に向けた投資」への転換
地方の未来を拓く--3つのキーワード
「生活者の視点」を大切に--松下幸之助氏の注文
分厚い中間層を再構築する税制--安心と成長のための改革を
新しい日本国憲法の制定を
出版社 : ワック (2021/9/15)
発売日 : 2021/9/15
言語 : 日本語
新書 : 223ページ
ISBN-10 : 4898318525
ISBN-13 : 978-4898318522
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
59 件のグローバル評価
星5つ…80%
星4つ…9%
星3つ…0%
星2つ…4%
星1つ…7%
基本的には大好評。
ただし低評価もいくつか。
というか、☆3がゼロですから、きれいに二分されているとも言えるでしょう。
イデオロギー的にはわかりやすい立ち位置ではありますから、まあ、そうもなろうかというところですが。
(あとは口だけでないかどうかですね)
何はともあれ、注目ポイントは、イデオロギッシュな罵詈雑言以外の、考慮に値する低評価は、どれくらいあるか、でしょうか。
とりあえず、低評価5件のなかで、「Amazonで購入ラベル」が表示されているのは、
>「PB黒字化を破棄し、積極的な財政出動によるインフレターゲット2%達成について全く書かれていない。」とのレビュー:Amazon
1件きりですね。
内容的にも、☆のつけ方を間違えていないか?というくらい、半分くらいまでは高評価。
経済云々については、書いていないだけなのか、政策自体が無い/間違っているのか、そこが問題でしょうか。
まあ、先行してWEB上で公開された記事などを見るかぎり、これが一番の弱点でもあり……口先だけどんなカッコイイことを言ってみても経済がダメなら敵国に負けるわけですから、所詮、似非愛国、という意味で、☆1という判断もありといえばありなのかもしれません。
減税しない(できない)というだけならまだしも、ここ数年の惨状を見ていながら、消費税8→10%の増税が正しかったと言い切るようでは…(ため息)
— 内藤陽介 (@naito_yosuke) September 8, 2021
彼女が主張する国防充実のためには、景気を回復させ、経済のパイを拡大して、結果的に税収を増やすのが、結局は近道なんだが、なぜわからんのかね。 https://t.co/jWbckTonnT
低評価の中ではもう1件、
>「私は高市氏支持ではあるが、彼女には國家観やマクロな視点、説明能力が足りないと元元思っている」とのレビュー:Amazon
なども、一見、その路線でもっともらしいでしょうか。
ただし、こちらは、「Amazonで購入ラベル」が表示されていないことと、「臣下」という日本語の使い方が致命的に間違っているので、いかがわしいです。コチラのふりをしたアチラかも?
あとは……
逆説的な意味で「参考」になるのは、アチラ様の発狂レビューでしょうか。
>「ナチスドイツを礼賛する、歪んだ歴史認識は、政治家として万死に値します」とのレビュー:Amazon
二言目にはヒトラーガーの根も葉もない定型句の誹謗中傷。
こうして噴飯物の***の***をあらためて見ると、高市氏の主義主張自体は、やはり素晴らしいものだと再確認できます。
その他の社会政策も絶望的です。
夫婦別姓反対、皇位継承は女性女系絶対反対。LGBTに対する理解促進法案も反対。同性婚も反対。
国連などの国際機関からの度重なる改善勧告は、彼女には何も響かないのでしょうか?
歴史認識に関しても、酷いのは、ヒトラー礼賛だけではありません。日中戦争すら自衛の戦争などと嘘八百です。これでは、日本に好意的な欧米の人ですら、嫌悪感を抱くのは当然です。***がこれだけ必死なのですから、それだけでも、高市支持に全振りしたくなりそうですw
問題は実行力があるかないかですかねぇ。
口先だけの***は、自民党の得意技ですし

そうはいっても他の候補は****しかいませんしねぇ。。
(´・ω・`)河野→財政がわかっているとは思えない。加えて周りの意見を聞くか疑問。
— 明太ナイト (@mentai_knight) September 6, 2021
岸田→山本幸三議員の話を聞いて少しだけわかっているがやはり増税するだろう。人の話はまだ聞ける。
高市→財政わかっていない。減税を理解していない。人の話を聞けるからこそ流されて増税に向かうのでは…
あれ、詰んでね
何はともあれ、残るはすべて高評価。
>「世界情勢の冷徹な分析を踏まえた保守本流の卓越した政策書だ!」とのレビュー:Amazon
>「Amazonでは省略されていた『もくじ』を、本誌よりを理解してもらうため、各章を私なりに工夫して、詳細に記載させていただきました」とのレビュー:Amazon
>「高市議員が普段から物事をじっくり考えて行動しているのがよくわかりました」とのレビュー:Amazon
>「政策論の詰まった良書」とのレビュー:Amazon
>「真に求められる政治家の資質とは」とのレビュー:Amazon
>「國民を覚醒させる一冊 高市総理の實現に期待」とのレビュー:Amazon
などなどなど、当然ですが、大好評。
これはこれで若干、冷静さを書いた投稿も紛れているかもしれませんが……
それはそれとして、何がそんなにウケているのか、まずは目を通してみるのもよいでしょう。
また、本文引用や、要約、また目次の紹介などもあるようですから、そういうのは中立的な意味で「参考」になるかもしれません。
あとは、まあ、何しろ総裁選ですから、著者自身がいろいろなメディアで発信しているでしょう。
著者自身の言葉に、耳を傾けてみるのが、一番でしょうか。
当然ですが楽天にも出品は以下略。
「美しく、強く、成長する国へ。」の検索結果:楽天
2021.9.18現在、まだ1件だけですが、レビューも無いわけではありませんし、
>「高市さんキレキレの方です。売り切れ必須ですね」とのレビュー:楽天
ブックスだけでなくブクログのレビューなども、そのうちまた増えるかもしれませんしね。
いろいろ含めて、健闘を祈ります。
商品詳細はこちら→美しく、強く、成長する国へ。ー私の「日本経済強靱化計画」ー (WAC BUNKO 352) 新書 – 2021/9/15
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