2021年08月14日

【読書】櫻井よしこ「赤い日本」(産経セレクト S 23)

姉妹ブログから一部変更しつつコピペ。
未読ですが。。



の著者がそうだというわけではないですが、これ系の本はたまにどーしょうもないQアノンレベルの陰謀論だったりすることもありえないわけではないので注意が必要ですが……この著者はどうなんでしょう? 有名な方ですが……
何はともあれAmazonアジア・アフリカのエリアスタディ の 売れ筋ランキング新書 の 売れ筋ランキングノンフィクション の 売れ筋ランキングから。


赤い日本 (産経セレクト S 23) 新書 – 2021/5/1

これが中国の代弁者だ

親中反日、反軍事、反国家…中国とGHQの遺物に金縛りの日本。
論客と共に「内なる敵」を明らかにする。

【緊急出版】
尖閣、台湾、武漢肺炎

このままでは日本は「韓国」になる
「米中」ではない、日本の問題だ

言論テレビ人気シリーズ第6弾!

【主な目次】
はじめに——国家ではない日本 櫻井よしこ
第1章 メディアの中国汚染
花田紀凱×石橋文登×田北真樹子×櫻井よしこ
第2章 「九条二項」の呪縛
佐藤正久×織田邦男×矢板明夫×櫻井よしこ
第3章 「独裁中国」から逃げている
楊海英×矢板明夫×櫻井よしこ
第4章 敵基地攻撃と学術会議
小野寺五典×高橋杉雄×櫻井よしこ
第5章 有事に動けない国
佐藤正久×松本尚×櫻井よしこ
第6章 天安門事件の教訓
田久保忠衛×櫻井よしこ
著者について
櫻井よしこ(ジャーナリスト)
ジャーナリスト。ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、アジア新聞財団「DEPTHNEWS」記者、同東京支局長、日本テレビ・ニュースキャスターを経て、フリー・ジャーナリスト。1995年に『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中央公論)で第26回大宅壮一ノンフィクション賞、1998年に『日本の危機』(新潮文庫)などで第46回菊池寛賞を受賞。2011年、日本再生へ向けた精力的な言論活動が高く評価され、第26回正論大賞受賞。2007年「国家基本問題研究所」を設立し理事長、2011年、民間憲法臨調代表に就任。2012年、インターネット動画番組サイト「言論テレビ」を立ち上げ、キャスターを務める。
著書に、『親中派の噓』(産経新聞出版)、『「正義」の噓 戦後日本の真実はなぜ歪められたか』『「民意」の噓 日本人は真実を知らされているか』『朝日リスク 暴走する報道権力が民主主義を壊す』『赤い韓国』(共著、産経新聞出版)、『愛国者たちへ』(「論戦」シリーズ、ダイヤモンド社)、『何があっても大丈夫』『言語道断』(新潮社)、『迷わない。』(文春新書)など多数。
出版社 ‏ : ‎ 産経新聞出版 (2021/5/1)
発売日 ‏ : ‎ 2021/5/1
言語 ‏ : ‎ 日本語
新書 ‏ : ‎ 284ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4819113984
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4819113984


スタマーレビュー
5つ星のうち4.4
387 件のグローバル評価
星5つ…64%
星4つ…20%
星3つ…9%
星2つ…3%
星1つ…3%
大好評。圧倒的。


評価もわずかにあるようですが……
とりあえず、
「利用方法がわからずに本と勘違いした。」とのレビュー:Amazon
は本の内容とは関係がありませんからスルー。
「分かりきったことが多い。しかしこの辺の事情に疎い人には役立つ情報だと思う」とのレビュー:Amazon
というのも、内容が「悪い」というのとは違いますね。
スルーでいいでしょう。
問題は残る1件、
「この人を含めた人達は、はっきり言って出鱈目の巣窟」とのレビュー:Amazon
たしかに、当方自身も冒頭で懸念したように、世の中にトンデモ系の自称保守芸人が多いのは確かですしウンザリもしますが。
この著者が”そう”だと断定するには、根拠の例示がなさすぎます。
「出鱈目」だというなら、どこがどうデタラメなのか、明示しなければ、単なる誹謗中傷でしょう。
「調べもしない判断をするもんだから信用度が皆無」というのも、これでは、レビュアー氏にはどれほど壮大な信用度があるのですかと、ブーメランにしかなりません。
ちなみに☆1☆2の3件のうち、唯一、「Amazonで購入」ラベルが表示されていないのもこの投稿ですね。
まあ、漠然と眉に唾を付けるための役にくらいはたつのかもしれませんが、それ以上の役にはほぼ立たないというか、9割スルーでよさそうかしら?


とは☆少なめの投稿としては☆3ですが、こちらは、
「日本の防衛力のお粗末さー憲法改正は必要」とのレビュー:Amazon
「日本人には危機感が足りない」とのレビュー:Amazon
「読んでいます」とのレビュー:Amazon
など、中身の薄い短文ヒトコトレビューが多いのはアレですが💧
裏を返せば減点ポイントの指摘も皆無のようで、事実上、高評価と言ってもよさそうです?
唯一、
「座談会形式は意見交換のメリットがある。」とのレビュー:Amazon
というタイトルだけは、他の3件に比べれば、多少は「レビュー」としての価値があるでしょうか。(肝心のレビュー本文はまたアレですが💧)
「座談会形式」に「意見交換のメリット」があるというのは、原則論としては、正しいかもしれません。
ただ、それも論者同士のレベル次第というところがあって……
最初から話が合う相手を選んで連れてきて、そうよそうよそうよねー、と、意気投合しているだけなら、意見交換とか議論というより井戸端会議にしかなりません。そういう意味では、意見の「交換」とは、意見の違う相手とやってこそ意味がある……ように思いますが、このジャンルの場合、意見が違う相手とはそもそも会話すら成立しないケースが多々あるわけですからねぇ。
どれほど実のある「交換」が行われているかは、ちょっと読んでみないとワカリマセンし、対談相手次第、章によってアタリハズレもありうるかもしれません?
まあ、「座談会形式」というのは別名「話し言葉形式」でもありますから、読みやすくはありそうですが……今のところ、言えるのはそこまでかしら? 書籍ですからアタリマエですが、「形式」ではない「内容」の深浅については、やはり、読んでみないとわかりませんね。


うはいっても、これまでのところ、明確に否定的な投稿は(根拠提示皆無の)☆1が1件あるだけでしたし……
ジャンルがジャンルだけに読者層が決まってくるにしても、(全員が全員結論ありきの信者でもあるまいし)、十分、期待できそうな感触ではあるでしょうか?
何はともあれ残るはすべて高評価。
「「安全保障」を第一に、自立ある日本を求む!」とのレビュー:Amazon
「このままでは日本は・・・」とのレビュー:Amazon
「中国と真正面に向き合うべき時」とのレビュー:Amazon
「「国家で無くなっている日本」に対して警鐘を鳴らした秀逸な書」とのレビュー:Amazon
「私達は後世に何を伝え、何を遺していくべきなのか。」とのレビュー:Amazon
などなど、当然ながら大好評。
☆3以下とは違って力作長文(大長編?)も多いので、まずはじっくりチェック……
わりと本書の内容に踏み込んで紹介してくれているレビュアーもいるでしょうし、本書の内容が本当に☆1が言い張るような「出鱈目」かどうか、多少の判断材料は得られるでしょうか?
中には、
本書で"犯人"として挙げているのは、偏向したメディア(特に、共同通信、朝日、毎日、NHK)、政界(共産党、自民党の親中派)、政府の曖昧な大人ぶった態度(外交的無知)と防衛力の軽視(海保法第二条の不備及び「憲法九条二項」の呪縛)、スローガンだけ上手くて自国の経済状況(この部分の記述では現在の中国の経済状況が非常に良く説明されていて参考になる)を全く分かっていない習近平の「独裁中国」から逃げ腰で日米安保頼みの天真爛漫な日本人(そういう日本人に限って憲法改正に反対するという皮肉)、防衛の一環としての敵基地攻撃能力を忌避する自称平和主義者及び安全保障を軽視して利敵行為を行なっている日本学術会議、保健所や医師会を中心とした有事に機能しない日本の医療システム及び軍アレルギー、「天安門事件」を教訓としない外交・安全保障意識の低さ(憲法改正の必要性)。いずれも首肯出来るものばかりである。
など、列挙している人もいますし、これが正確な紹介なら、なるほど「分かりきったことが多」くはあるかもしれませんが、「首肯出来るものばかり」でもあるかもしれません。
また、同じ投稿の続きには、
著書は"右派の論客"というイメージが強いので、本書では敢えて事情通の優秀な人材を集めた鼎談・対談形式にして自身は(殆ど)進行役に徹したのだと思う。その結果、客観性・具体性に満ちた明晰な書に仕上がっていると思う。
ともあり、「座談会形式」の価値もあらためて提示されているようです?
また、「(殆ど)進行役に徹し」ている著者がどうやって「出鱈目」を吹聴できるのか、やはり、☆1の方には具体例を適示してもらわないと困りますねということにもなるかもしれません?


はともあれレビューはまだまだ他にもありますから、まずはじっくりゆっくり、チェック・吟味してみていただければ…というところ。
もちろん、Amazonだけでなく、楽天にも出品はあるでしょう。
「赤い日本」の検索結果:楽天
など、チェックしてみるのもよいでしょう。
例によって「ブクログのレビュー」が1件(2021.8.14現在)あるほか、この場合はブックスのレビューもわりと無いでもないようです?


品レビュー5.00 (5件)
☆5…5件
それ以下は0件
件数少ないですが、今のところパーフェクト。
「これは現代の日本人に警鐘を鳴らす書と言えると思います」とのレビュー:楽天
「期待を裏切らない本です・・」とのレビュー:楽天
「櫻井よしこ本」とのレビュー:楽天
「この国を建て直さなければ将来は無いと思います」とのレビュー:楽天
「良い」とのレビュー:楽天
などなど、当然ですが、大好評。
熱狂的な「ファン」には注意も必要ですが……
それも含めて、まずは目を通してみていただければ、と。。

健闘を祈ります。




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posted by 蘇芳 at 14:52| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする