2021年07月12日

【動画】極秘共同作戦スクープ?!米中衝突で一番可能性が高いのは? 伊藤俊幸元海将 桜林美佐の国防ニュース最前線【チャンネルくらら】


Youtube チャンネルくらら から。


動画概要:
2021/07/11
0:00 中国共産党100周年式典で習近平が語ったこと
6:15 フィナンシャル・タイムズスクープ「自衛隊と米軍が台湾有事を想定した共同訓練」
7:58 ランディ・シュライバーのコメントに注目
13:00 台湾海峡危機の発火点は「東沙諸島」?
16:47 ハイブリッド戦争に注意

中国の友人達との普段の対話からなんとなく感じとれる印象は....私の付き合っている人々の多くは、独裁の恐ろしさに気づきつつも、自分が生きている間の自分の安全や安定を最大化するために、独裁がもたらすかもしれない不幸や期待していた民主化が進まないかもしれないことを受け入れ、文句を言わないでいる、でも本当は不安に思っている....というものです。
実際に日米安保が発動すること鳴く、自衛隊のみを相手にすることができるかどうかが問題では無く、「中国の主観ではできる」と思われること、そして、「自衛隊のみを相手にする限り軍事的に勝算がある」と思われること自体が、安定を損ねるのである。

まさかの事態を招かないためには、日米が「北京から見て」もわかるようにこれまで以上に緊密であること、
「北京から見て」もわかるように、自衛隊の戦力を強化すること、そして、日米豪印のつながりを深めることが必要不可欠でアリ、喫緊の課題であると言うことが、中国の(党のバイアスのかかっている)公刊情報からでさえ、分析できると言うことである。

この米側のリークすらも、ハイブリッド戦争のための「フェイク」と、チャイナ目線では判断する余地が残り、国内政治の都合からその希望的観測が拡大再生産される可能性も否定できないかもしれない気がしないでもないのは、気の回し過ぎかしら。
自分の実力を実際以上に大きく誇張して他者を恫喝するのはそれこそチャイナ自身の常套手段。
チャイナが嘘の名手であればあるほど、米側も同じことをやる/やっている、と、勘違いする余地はあり。
彼らが本気で「勝てる」と勘違いしているなら、米側が(チャイナ様に怯えながら)必死に虚勢を張っている、と、想像するのは、彼らにとっておそらくとてもキモチイイことでしょう。
そうした甘いお追従の罠にハマって破滅した「皇帝」が、かの大陸の歴史上、それほど珍しい存在ではなかった……かどうかは知りませんが。
一部プロの軍人や一握りの優秀な政治家が「事実」に気づいていたとしても、その「一部」が実際の国家の選択に対して影響力を発揮しうるかどうかは、また別の問題。
嘘八百のプロパガンダを垂れ流し、煽りつづけたン十年。今さら引っ込みがつかないその嘘に、首を〆られるのは彼ら自身…ということになるかならないかは謎ですが。
いずれにせよ、万一、いざというときが来たのであれば、実際に間違いなく、チャイナを叩き潰せる実力と覚悟の維持は必要。何というか「この**のカガヤキを恐れぬならばカカッテコイ」と、警告してやってもかかってくるのがマンガの悪役というものですからねぇ。。
あとは、まあ、そのとき、日本が「弱い環」にならないようにしたいところですが……そこンところは、こう、本当に、どうなのですかねぇ(--;)

Amazon:
巨大中国を動かす紅い方程式 モンスター化する9000万人党組織の世界戦略
台湾有事と日本の安全保障 - 日本と台湾は運命共同体だ -
ハイブリッド戦争の時代
日米同盟のリアリズム
なぜ中国は民主化したくてもできないのか 「皇帝政治」の本質を知れば現代中国の核心がわかる
皇帝たちの中国史