2021年01月17日

【動画】桜林美佐の国防ニュース最前線「阪神淡路大震災で自衛隊創設以来の大規模災害派遣を指揮!その時現場は・・ゲスト:松島悠佐元中部方面総監


少し古めの動画ですが。。
チャンネルくららから。


動画概要:
2016/09/09
阪神淡路大震災から早くも21年が経ちました。当時、中部方面総監として、自衛隊創設以来最大規模の災害派遣任務を指揮した松島悠佐元陸将。あの涙の記者会見の裏にどのような思いがあったのか・・そして今、次の大震災への備えは出来ているのかについて、お聞きします。

3.11で記憶が上書きされた感もあり、1.17関係の本など軒並み入手困難になっている気もしますが。
(今日、26年目の1.17。いくつかのメディアは感動系の特集などを組むかもしれませんが、はたして、そのなかのどれほどが、当時の自衛隊の献身に言及するでしょうか?)

自衛隊の苦労、世間の無理解など、当時のほうがはるかに凄まじかった気もします。
当事者の口からそれが聴けるのは貴重な動画というべきでしょう。

3.11で自衛隊へのリスペクトは高まったといわれますし、そのこと自体はよいことではありますが……
3.11のときにもまだあった、1.17当時にはなおさら酷かった、自衛隊への心ない”仕打ち”の数々に、国民は、きちんと向き合ってきているでしょうか?

もしも、それらを無かったことにして、シレっと自衛隊の災害支援”だけ”を称賛するというのであれば、それはそれで、虫が良いというか、的が外れているような気もします。


自衛隊の本務はあくまで国防。
自衛隊をリスペクトするというのであれば、その本務に対する理解もまた、同時に深められてしかるべきではないでしょうか。。

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