2020年12月29日

【動画】【竹田学校】歴史・飛鳥時代編⑥~聖徳太子と仏教~|竹田恒泰チャンネル2


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聖徳太子については、右も左も、結論ありきな人が多いよなー、という気がしないこともありません。
そんな自信満々に断言できるほど、史料、多いのかしら。。

和して同ぜず、とかきれいごとはカコイイですが。
こっちがそんなお花畑思考だとして、アッチはどうよというか何というか。
大化の改新にせよ、壬申の乱にせよ、白村江以降の国防態勢の充実にせよ、道鏡事件にせよ、古代における国家存亡の危機とその克服が、結局、わりと仏教排除の形になりがちだったのは、なぜか。
そこから目を背けるべきではない気もします。

まあ、仏教のほうがキリスト教よりまだマシだったのは間違ないですが。
逆に、その過去の成功(?)体験が、仏教さえ受け入れた日本の「寛容」とかナントカ、お花畑に舞い上がって、キリスト教どころかイスラム教に尻尾を振るアホが湧いてくる原因にもなりかねない気はしないでもない今日この頃です。

もと是れ神州清潔の民
誤って仏奴となり同塵を説く
如今仏を棄つ、仏咎むるを休めよ
もと是れ神州清潔の民
というのは伴林光平、

仏氏隙に乗じて、彼の西天の法を移し、吾が東域の俗を変ず。王道既に衰へ、神道漸く廃る。而も其の異端我を離れて立ち難きを以ての故に左道の説を設けて曰はく、「伊弉諾・伊弉冉は、梵語なり。日神は大日なり。大日の本国なるが故に、名づけて日本国といふと。或ひは其の本地は仏にして垂迹は神なり。大権は塵を同じくす、故に名づけて権現といふ。縁を結び物を利す、故に菩薩といふ」と。時の王公・大人、国の侯伯・刺史、信伏して悟らず、遂に神社・仏寺をして混雑して疑わず、巫祝沙門をして同住して居を共にせしむるに至る。嗚呼神在りて亡きが如し。神もし神たらば、其れ奈何ぞや。
というのは林羅山、

本より四海の師国たる天理の自然をば恥ぢて、西戎の仏法を用ひ、吾が国の神を拝せずして、異国の仏を拝す。我が主人を捨てて、人の主人を君とする事をば恥とせず、其のあやまちを知るべし。
というのは熊沢蕃山、

神明を崇め尊ぶべし。大日本と申す国は神国と申し奉りて、神々様の開き給へる御国なり。然ればこの尊き御国に生まれたるものは貴きと賤しきとなく、神々様をおろそかにしてはすまぬことなり。併し世俗にも神信心といふ事する人もあれど、大てい心得違ふなり。神ともうすものは正直なる事を好み、また清浄なる事を好み給ふ。夫れ故神を拝むには先づ己が心を正直にし、又己が体を清浄にして、外に何の心もなくただ謹み拝むべし。是れを誠の神信心と申すなり。その信心が積りゆけば二六時中己が心が正直にて体が清浄になる、是れを徳と申すなり。 菅丞相の御歌に「心だに誠の道に叶ひなば祈らずとても神や守らん」。又俗語に、「神は正直の頭に舍る」といひ、「信あれば徳あり」といふ、能々考へて見るべし。扨て又佛と申すものは信仰するに及ばぬ事なり。されど強ち人にさからうて佛をそしるも入らぬ事なり。
というのは吉田松陰、

そしていつもの、
我が邦は君臣の義、万国に度越す。而るに西竺の説、これを壊り、これを土灰沙塵に帰して止む。而してその端を開く者は、厩戸・馬子なり。
というのは頼山陽、

それこそ外国の侵略に対して国を護るというのなら、江戸時代の尊皇思想にもあった、仏教排除の側面を、無かったことにはしない方が良い気もするのです。

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posted by 蘇芳 at 15:19|  L 「竹田学校」(古墳・飛鳥) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする