2020年09月13日

【動画】【竹田学校】歴史・弥生時代編㉑~神武天皇 久米歌~|竹田恒泰チャンネル2


【公式】竹田恒泰チャンネル 2 から。


動画概要:
2020/05/14
■『竹田学校』再生リスト
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■教科書は『中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書 (令和書籍)』https://amzn.to/2WB3GNb

竹田学校とは…
全国一斉休校で授業がなくなってしまった小中高のみんなに向けて竹田恒泰先生の授業を配信していきます!(※おっさん、おばはんも出席可!)

未読なので内容の是非は知りませんが、「久米歌」で検索するとヒットするのがガイジン(ドイツ人?)の著書だけというのも、ちょっと情けない気がしないでもない、日本……歴史学界なのか国語国文学界なのか知りませんが。
久米歌と久米 https://amzn.to/3bTE3NC
たった八篇の「久米歌」とよばれる歌謡の解読を日本の研究者はこれほどに徹底して試みようとはしなかった。
言われてますなー。
トンデモ本の可能性もありますが、それならそれで、日本の研究者もちゃんとトンデモではない著書を書きやがってくださいよという気はしないでもないですな。

閑話休題。

動画では長脛彦を倒して一段落ですが……
饒速日命というのも謎の多い神格で、伝承の示唆する史実についても諸説あり。
Wikipedia:ニギハヤヒ
また、そもそも、饒速日命が神武天皇にお仕えするためにあとから追って下ってきたとか、長脛彦を従えていたとか……このあたり、動画の「現代語訳」自体も、だいぶ、「補足」とか「解釈」が入っている気がしないこともありません。
記だったか紀だったか、記憶が曖昧になりがちですし、竹田さんも本編のあとから「わかりませんよ」とか予防線引いてるみたいですが、少なくとも、「先」にヤマトに入っていた饒速日命が、神武天皇に「お仕えする」ために「後」を追ってきましたとまできっぱりはっきり明示されていたかしらん?という気はしますし、そもそも、長脛彦は最後まで抵抗しているわけで、まったく「従っ」ていませんしねぇ。。

まあ、古代の「伝承」ですし、解釈の範囲かもですが。

義兄・長脛彦と妹婿・饒速日命。やはり、どうも、エシキ・オトシキ、エウカシ・オトウカシといった、”明暗を分けた兄弟ペア”と同じ流れで語られている物語類型のような気はしないでもありません。
もちろん、「類型」に押し込めたということ自体、史実はまた別にあるという証拠みたいなものかもしれませんがw そのあたりは永遠の謎ですかね。

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追記:
饒速日命は物部氏の祖神でもありますが、その物部氏が布都御魂大神を祀る石上神宮の祭祀を司ったというのも、あらためて考えると素直な因縁ではない気もしますし、十種神宝というのも登場が唐突なだけにかえって意味深ですし……瓊瓊杵尊の兄弟である饒速日命と、瓊瓊杵尊の曾孫である神武天皇では、世代も違いすぎますしねぇ(「寿命」の発生は日向神話で語られていますが、日向にいなかった饒速日命は範疇外? それならそれで、その子孫の物部氏の寿命はいつ発生したんだという話ですし)
石上神宮からはそれこそ”伝説の剣”の類なども出土していたりしますし、中二的に妄想しはじめればいろいろとキリのないテーマではあるでしょうか。