2020年06月20日

【動画】トランプ「国軍投入発言」について 後編 伊藤俊幸元海将 江崎道朗 + トランプ大統領はニクソンに倣う?! 内藤陽介 渡瀬裕哉【チャンネルくらら】


チャンネルくらら から。


動画概要:
2020/06/19

職権の範囲を明確にするというのも、メンドクサイですが。
これがグチャグチャになった過去の実例が、わが国にはあって。
それがいわゆる、
「統帥権干犯だーっ」
とかいうアレですが。
当時の軍の中やら裏やらでネバネバと糸を引いていたのが社会主義者や共産主義者だった、と指摘してきたのも、こちらをはじめとする江崎さんの仕事。
現在の米国の状況がそれと同じだとか似ているとは言いませんが、アンティファの裏にチャイナがいるのは確定みたいなものではあり。
その状況で手続き的正義を守ることの意味というものについては、彼我の経験の比較にも、示唆に富んだものもあるのではないでしょうか。
(下で貼った動画のマッカーサーのトラウマなどは、2.26を武力制圧していたらどうなっていたか?をちょっと考えさせます。そのマッカーサー自身が日本では「真っ赤ーサー」だったとか、考えだすといろいろアレですがw)

もちろん、アンティファはわかりやすい極左テロ組織であって、よりにもよって国軍が汚染されたわが国の5.15や2.26とはワケが違うわけで。
自らデュープスと化して職権を乱用したあげく、5.15や2.26に毅然とした態度ひとつ取ることができなかった当時のわが国軍上層部のていたらくにくらべれば、マティスやエスパーの態度が立派であることは、認めざるをえないように思います。
「健全」ですよね、動画で言われているように。。

現在のこの暴動も、やがて、こちらで言われていたような「法と秩序」の揺り戻しの局面に移行するのかもしれません?


マッカーサーの話とか上で軽く触れたように興味深くもあるのですが。。
とりあえず途中経過をすっ飛ばして最後のほうの銅像の話に注目すると、ジェファソンどころかワシントンの銅像まで倒されたらしいですが。
https://twitter.com/naito_yosuke/status/1273042685771657217
https://twitter.com/roBKdKrO3RctH2E/status/1274017288836931587
つまり、そろそろトランプ陣営のターン?
何だかんだ米国の国家理性はまだ 健 全 なのですかね。。
(それは結局、軍も政府もそれぞれに注目ポイントは違いながらも「過去」に学んでいるからかもしれません?)

むしろ、こうした「過去」や政軍関係についての認識やら何やらをいろいろ欠落させたまま、微妙にズレた自衛隊リスペクト(江崎さんが言う、佐藤隊長のツイートに対するコメントのような)に陥りかねないとするのであれば、日本こそが危険というか、今に始まったことではありませんが、米国のことをとやかく言っている場合ではないのかもしれません?
(政治の愚劣に絶望して、信用できるのは「軍人さん」だけだ~とかいう風潮が生まれたとか何とかな過去の実例も、わが国にはあったようななかったような。。)

安倍政権が安保方面ではそれなりにやることをやっているというのは良いですが。
それを台無しにして余りある、愚劣な経済失政をどうするのか。
上で言う自国の過去の事例はもちろん、当ブログではわりと昔から言っていますが、経済失政のためにルーズベルトに政権を譲らざるをえなくなったフーバーの故事にも、いいかげん、学ぶべきではないでしょうか。(さらに、内藤氏のいうように、マッカーサーの件もそこにからんでいるのだとすれば、なおさらです)


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posted by 蘇芳 at 02:19| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする