2020年05月24日

【動画】【上念司】『日本を滅ぼす売国経済論の正体』1/4~2/4


CHSTochigi から。





動画概要:
2012/02/26
チャンネル桜 支援講演会 - 第21回 桜ゼミナール
講師 : 上念司(経済評論家)
演題 :『日本を滅ぼす売国経済論の正体』
日時 :平成24年2月19日(日)14時
場所 :護国会館(栃木県護国神社内)

上念司先生のツイッター
https://twitter.com/#!/smith796000
上念司先生のフェイスブック
http://www.facebook.com/tsukasa.jonen
Amazon:日本再生を妨げる 売国経済論の正体
楽天:日本再生を妨げる売国経済論の正体 [ 上念司 ]

コミンテルン~大東亜戦争方面の話がだいぶ長いので、当ブログ的にはおさらいみたいな感じですが。
ラベル / 共産主義
ラベル / 江崎道朗
それはさておき本書自体は2011年11月、「あくむのみんしゅとうせいけん」が復興増税を目論んでいる頃に出版された本。
 孫子の兵法には次のような一節があります。
「是の故に百戦百勝は善の善なる者に非ざるなり。戦わずして人の兵を屈するは善の善なる者なり(百戦百勝は最善の策ではない。戦わずして勝つのが最善の策である)」
 いま、日本を滅ぼすのは、弾道ミサイルでもなければ、強力な海軍力でもありません。「経済オンチ」たちが行うバカな政策です。バカな政策とは、デフレと円高を長引かせ、増税して景気を悪くする売国政策のことです。そうやって日本から経済力を奪い取れば、戦わずして日本を屈服させることは簡単かもしれません。
”アイツラ”は敵だー、と、まあ、それはまことにもってその通りではあったかもしれませんし、「デフレと円高を長引かせ、増税して景気を悪くする売国政策」の告発は、時宜を得たものではあったのでしょう。
そのかいあってかそれとは無関係にかはさておき、その後、メデタク、悪夢政権は崩壊。安倍”救国”内閣がこれまた「メデタク」成立したわけですが。。

以来8年。

憲政史上最長、”救国”内閣の成果って何でしたっけ?
デフレ下で2度も増税したあげくのはて。「デフレと円高を長引かせ、増税して景気を悪くする売国政策」は何か少しでも変わったのでしょうか?

現代ビジネス:GDP壊滅、歴史的コロナ恐慌か…それでも日本は「緊縮派」だらけの愚(髙橋 洋一)
ironna:「なんもしない人」安倍晋三、史上最長政権に押される烙印
PRESIDENT Online:コロナ恐慌下で大増税をぶち上げた進次郎大臣の頭の中 [必要性が高いので増税が必要です]

それこそ、安倍”救国”内閣こそが、コロナを口実に「復興増税」を言いだしてもおかしくないレベルですな。
8年以上前に書かれた本ですが、まことに遺憾ながら、あまり古くなっていないと言わざるをえない、そんな一冊かもしれません。。
 野田内閣が実行しようとしている増税計画は日本経済を再び奈落の底に突き落とす亡国プランです。しかし、「教養」のない一般人はそれに気がつきません。「少子高齢化で、社会保障の支出が増えて、右肩上がりの成長が終わって……」といった取ってつけたような適当な理由を信じて疑うことを知りません。そして、橋本元総理と同じ過ちが繰り返されようとしています。一体いつまで騙されれば気が済むのでしょうか?
 私が一貫して主張してきたのは「教養としての経済学」の重要性です。なぜ売国経済論に騙されるのかと言えば、経済学のごくごく基本的なフレームワークを知らないからです。例えば、お金を刷り続ければいつかインフレになるとか、日本が変動相場制であるとか、そういった微分積分がいらない簡単な経済に関する知識をしっかり持って、そこから演繹していく方法を私たちは学ばなければなりません。
P55~56
二度あることはナントヤラ。「野田内閣」を「安倍内閣」、「橋本元総理」を「野田元総理」に入れ替えれば、8年後の今でもそのまま通用しそうですね、残念ながら。
それどころか、みんな忘れてるかもしれませんが、
そもそも、復興増税という話は、東日本大震災発生から2日しか経っていない3月13日、自民党の谷垣禎一総裁から当時の菅総理に提案があったことから始まりました。
P134

”悪夢の自民党政権”が末期症状を呈している今。
あらためて読み返して、正しく絶望すべき、ちょうど手頃な一冊かもしれませんね。。

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ラベル:共産主義 上念司
posted by 蘇芳 at 14:03| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする