SakuraSoTV から。
動画概要:
2020/04/22
新型コロナウイルスのパンデミックという国難の中、春季例大祭の当日祭(4月22日)を迎えた靖国神社。例年と変わりなく、天皇陛下が遣わされた勅使参向の様子をお送りします。
平成の御親拝はついに無く。
令和の御親拝も未だならず。
旧宮家の皇籍復帰も遅々として進まず。
ついにはコロナ禍という名の政府による経済破壊の人災下での例大祭。
自粛と言うから分かりにくくなる。まるで経営者の自己判断の結果のよう。政府による営業活動停止のための世論喚起と私刑推奨と言い換えたら良い。好き好んで店を閉めたり、営業止めたりする経営者なんているわけないだろ。経営者が自分で自粛を選んでいるから良い、という意見は論外。
— ワタセユウヤ@減税副業派 (@yuyawatase) April 21, 2020
「店を閉めろ・従わない店の名前を公表しろ」と叫ぶ国会議員・地方議員には引く。店を閉めなくて良くするように知恵を絞るべきであり、それとも地元のことなら自分の言葉・気迫で説得するべきだ。本当はそこまでやる必要が無い程度の話だと思っているのだろうし、俺が思う政治家とはちょっと違うなと。
— ワタセユウヤ@減税副業派 (@yuyawatase) April 21, 2020
この政府が旗を振る自粛自粛は、市中の経営者に「蜂に刺されるかもしれないから崖から飛び降りることを推奨する。何故飛び降りない?」と皆で言っている様に聞こえて本当にこれまで経験したことがないくらい気分が悪いです…
— よるそしてあさ (@yorusositeasa) April 21, 2020
スウェーデンは失敗したとデマを流す人がいたので、欧州主要国と比較してみました。一番重要視する指標は人口100万人当たりの死者数。スウェーデンはロックダウンしていないのに善戦。
— 堀義人 (@YoshitoHori) April 20, 2020
日本の死者数の低さは二桁違いです。致死率0.1%程度のウィルスに対しロックダウンは害の方が大きいと推測できます pic.twitter.com/TgVksNZtmi
政・官の怠慢と不作為による現状追認の惰性は、いつまでつづくのでしょうか。。
靖国神社を敵国に政治利用させる道を開いたのが、三木・鈴木・中曽根といった自民党の売国政治屋だったことはよく知られている(はず)だと思いますが。
当時の松平永芳第六代宮司の苦闘など、もっと知られてよいように思います。と、上の動画を見てあらためて思いました。
【読書】別冊正論33「靖國神社創立150年―英霊と天皇御親拝 」
安倍政権が嫌いなわけでなく、惰弱な海外演説をし、盗人に領土を正式献上しようとし、不当な国民の拘束に抗議せず、天皇陛下が侮辱されても何もせず、規制緩和もロクに進まず、地方創生でやったふりをし、消費増税を繰り返そうとする、世襲政治家の政治姿勢に反対しているだけです。
— ワタセユウヤ@減税副業派 (@yuyawatase) February 18, 2019
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日本人なら知っておくべき 靖国神社
靖國神社のみたまに仕えて
特攻魂のままに―元靖國神社宮司大野俊康講演集
日本は天皇の祈りに守られている
「靖国神社への呪縛」を解く
ラベル:靖国神社