チャンネルくらら から。
動画概要:
2020/04/19
絶賛発売中!日本外務省はソ連の対米工作を知っていた 江崎 道朗
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歴史はくりかえさないが韻を踏む。
日本はもちろんですが、米国も対中”戦争”で単細胞な反中が増える一方、民主党側は社会主義機運がさらにいっそう凄まじいことになっているとか……動画にも出演している渡瀬氏がつぶやいてますね💧
共和党はネトウヨ化していて足元の地盤が崩れてきています。民主党側はActBlueから大量に流れ込む左翼マネーで足腰が大幅に強化されている印象です。民主党が進めるアイデンティティ政治の喚起は、良好な経済雇用環境にも関わらず、民主党支持者を動員することに成功しています。 https://t.co/IAYFATv4cy
— ワタセユウヤ@減税副業派 (@yuyawatase) November 28, 2019
米国民主党はコロナを機会に一気に社会主義化を進めるみたいだが、これはトランプと共和党が選挙負けたら凄いことになるなと。
— ワタセユウヤ@減税副業派 (@yuyawatase) April 19, 2020
江崎さん自身もこんな↓こと言ってますか。。
4月3日、米国でジョセフ・ナイ、エズラ・ボーゲルを始めとする95人の外交官、学者などが声明文を出し、コロナウイルスとの戦いのためにアメリカは中国に協力を求めるべきだと訴えた。ドラゴン・スレイヤーと、パンダ・ハガー(親中派)との激しい戦いが始まっている。https://t.co/wrx5cUHs6H
— 江崎道朗 (@roBKdKrO3RctH2E) April 15, 2020
米国さんも、かつての、フーバーOUT、ルーズベルトIN、みたいな話にならなければいいですが。。💧
まあ、政権交代可能な政党が見当たらない日本は、それ以前のはるか手前のアサッテかもしれませんが。
世界一成功した社会主義~とか懐かしの勘違いをくりかえしそうでコワイ。
あとは……
サイレントインベージョンとか影響力工作の話を聞くといつも思いますが。
戦後日本の発想は、そういう”わるいこと”を「やられる」か「やらない」かの二択しかないのですよねぇ、というか何というか。
こちらがあちらに「やる」発想がもっとあってもよさそうなものではあります。
あるいは戦前でさえ、そうしたアクティブな発想を持っていたのはアジア主義の民間有志が主体で、政府側にはお役所仕事のパッシブなおヘイワ主義くらいしかなかったのかもしれませんが。。
(しかもその民間有志のアジア主義者でさえ、他国のシアワセのためなら日本が滅びても本望だ、くらいの内田良平的な本末転倒・脳内お花畑の系譜を継いでいなかったともかぎらない気もするので、大して褒められたものでもないかもですし)
こういう言い方は語弊があるかもしれませんが、大日本帝国が、もっとまじめにチャイナを「侵略」していれば、かえってもっとマシな結末もありえたのではないかという気がしないこともありませんな。。
チャイナがコリアがロシアが、と、敵の姿は明瞭に見えているはずの令和ニッポン。
では、それらとどう戦うか。準備や方法論は、さて?
日米抑止力、新型コロナで試練 米空母不在の「穴埋め」急ぐ:時事ドットコム
— 江崎道朗 (@roBKdKrO3RctH2E) April 20, 2020
↑
火事場泥棒を抑えるべく日米両国が奮闘中。 https://t.co/OMhP3pP1WY
中国海軍の南西諸島進出などを受けて、日米両国の統合幕僚長が改めて新型コロナも含め提携して対応することを電話会談で確認。それだけ危機が強まっているということだ。 https://t.co/IX0ENtpWlh
— 江崎道朗 (@roBKdKrO3RctH2E) April 15, 2020
月刊WiLL5月号(現在発売号)に載った、島田洋一先生の原稿は必読です。アメリカ国務省の対中外交がなぜ失敗に終わってきたのか。親中派という側面だけでなく、もう一つ、大きな要因があることを、バーンズ元国務副長官の回顧録に基づいて指摘しています。 pic.twitter.com/a2VyqRFAIB
— 江崎道朗 (@roBKdKrO3RctH2E) April 19, 2020
道理が通らない外国人差別や排斥は、むしろ人権侵害という大義名分を諸外国に与える機会を生み出し、外患を招き寄せる行為と同じ。歴史上、他国が外国に干渉するときはまず国内で排斥運動を起させることから始まる。意味がない排外プロパガンダは相手国を有利にするだけの話。
— ワタセユウヤ@減税副業派 (@yuyawatase) April 20, 2020
経済が国防力の基礎になることがわからない人は、漫画のセンゴクでも読んでくれ、と思う。
— ワタセユウヤ@減税副業派 (@yuyawatase) April 19, 2020
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隷属への道 ハイエク全集 I-別巻 【新装版】
革命のインテリジェンス: ソ連の対外政治工作としての「影響力」工作
なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか ~アメリカから世界に拡散する格差と分断の構図
福祉国家亡国論 呉PASS復刻選書44