チャンネルくらら から。
動画概要:
2020/04/12
アゴラ:自民党を必要としない本物の対案路線を作ろう
倉山満公式サイト:
・「救国シンクタンク」はじめました
・官と公は違います。
・自民党の国会議員は頭が悪くて構わない大真面目な理由
救国シンクタンクとか参政党とか「この界隈」とか、いろいろ動きだしているらしいので注目。
それだけ日本を取り巻く現実がシャレにならなくなってきたということかもしれませんが。。
救国シンクタンクについて、なぜバーキアンとリバタリアンの説明から始めたか?
— チャンネルくらら「日本に近代政党を❗」 (@chanelcrara) April 13, 2020
歴史伝統主義と、自由主義を融合することが、保守革命に繋がるからです。
敵は全体主義であり、もう一歩踏み込むと国家社会主義なので。
その点は、アメリカも日本も辿る歴史は同じです。https://t.co/PEgDYjymq3 pic.twitter.com/4GL7WfAZeU
「国民の税金をどう使うか、これを選挙で選ばれた国民の代表が決められないのであれば、その名に値しない。少なくとも民主政治ではない。このように、予算案と法律案を作る能力のある政党が二つ以上ないと国民に選択肢はないのである。」
— チャンネルくらら「日本に近代政党を❗」 (@chanelcrara) April 13, 2020
倉山満2009年のブログよりhttps://t.co/vT0MrZaoAz
念の為、社会保障費の問題もあり、日米の単純な比較は出来ませんが、【増税は自由を奪う】ことは意識したいです。
— チャンネルくらら「日本に近代政党を❗」 (@chanelcrara) April 12, 2020
フェイスブック公開投稿なので、こちらにもシェアします。
— チャンネルくらら「日本に近代政党を❗」 (@chanelcrara) April 12, 2020
江崎道朗先生「どの党がどういう理由で反対したのか」について大いに宣伝したいものです。 pic.twitter.com/VHQ6NGGKAQ
★江崎道朗先生の【国家社会主義に対する危機感】
— チャンネルくらら「日本に近代政党を❗」 (@chanelcrara) April 12, 2020
増税で集めた税金を補助金として配る「国家社会主義」的傾向が日本でもどんどん高まっている。
だからこそ今、渡瀬裕哉さん、浜田聡議員も巻き込んだ【減税運動】が重要❗ pic.twitter.com/ku3MNpaOPv
ちなみに、最近国内政治の話が多い理由は1つです。
— ワタセユウヤ@減税副業派 (@yuyawatase) April 12, 2020
昨年10月~12月のGDP確報値がマイナス7.1%
今年4-6月期の実質国内総生産予測マイナス25%(ゴールドマンサックス予測)
ということです。つまり、大不況で皆が死にます。それが嫌だと言うだけで他はどうでも良いですhttps://t.co/RllFhfP5M5
Amazon:
隷属への道
[新訳]フランス革命の省察 「保守主義の父」かく語りき
利己主義という気概ーエゴイズムを積極的に肯定するー
「保守革命」がアメリカを変える
フリーダム: 国家の命運を外国に委ねるな
なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか ~アメリカから世界に拡散する格差と分断の構図
天皇家 百五十年の戦い[1868-2019]
天皇がいるから日本は一番幸せな国なのです