チャンネルくらら から。
動画概要:
2020/04/11
浜田聡議員ブログ
https://www.kurashikiooya.com/wp-content/uploads/2020/04/bf179ea91a10718a77aef498c13132af.pdf
浜田聡議員Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCFdD4l0QtLRrWwO21VTyhow
選挙 以 外 に国民が政治参加する方法。
「こうすればいい」の実演というか、実地の有権者教育(?)みたいなことが行われているような気もしないでもない今日この頃。
今回色々やって解説しているのは、くららで説明した米国保守派活動の延長として実地講義の意味合いがあります。日本でもやればある程度のことができます。やる気次第。
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) April 11, 2020
どうせ守られない公約に鼻白みながら投票”させられ”つつ、それをたてにとって「一度信じた相手は最後まで信じろ」的な精神論をふりかざす信者にウンザリしながらSNSで愚痴る、以外の道があるなら朗報。ちなみに、俺が今N国や維新の先生に、お願いしていることを、もっと利権的な意味で仕事にしているロビイストの人達は日本にもいます。一般国民は雇えません。専門会社もありますが、最強のロビイストは天下りです。米国ではロビイスト法の規制対象。
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) April 11, 2020
こちらで引用した葦津珍彦の言う「人民の中から”英雄”を選び出すという程度」のミンシュシュギから脱却することは、(観念的な東西文明論からはある種の頽落なのかもしれませんが)、ある種の希望というか活路ではあるのかもしれません?
「グラスルーツ(草の根)・ロビーイング」か何か知りませんが……
ネットがあってヨカッタナーとかいう決まり文句も、ワイドショー的な受け身の情報ツールから、次のフェーズに移りつつある……のかしら?
NAVER まとめ:【新型コロナ】自民党・減税勢力が即・実行すべき事の要求それは、売国ビジネスにとってだけでなく、ワイドショー的な情報発信でおいしい思いをしてきた一部似非保守業界にとっても、再編を促すインパクトをもちうる趨勢……かもしれません??
1人のやる気が本当にある国会議員が参議院法制局に頼むと、3-4日で消費税5%減税法案のたたき台が完成することが証明された形に。N国・みんなの浜田議員以外の減税派の議員って一体何やってんの笑 https://t.co/PQu91n58Q4
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) April 7, 2020
大事なことだからもう一回。消費税減税法案の本質は政局。財務省は減税法案は作らないので議員が法案を作る必要がある。弾がないと政局にできません。そして、国会法の議員立法要件の人数を満たすから政局になる。それが国会に提出できるかは100人の議員の団結力と政治力の問題。それが政治家の仕事。
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) April 6, 2020
安倍総理の腰巾着議員と真の改憲勢力議員をごちゃ混ぜにしてはならない。今、減税なければ離党を表明し、消費税率維持と憲法改正要件議員数維持のどちらが大事かを問うことで、安倍総理の憲法改正の腹を決めさせることができる。改憲よりも消費税率維持の方が大事ならそんな政党離党しても良いでしょ。
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) April 7, 2020
「国民の税金をどう使うか、これを選挙で選ばれた国民の代表が決められないのであれば、その名に値しない。少なくとも民主政治ではない。このように、予算案と法律案を作る能力のある政党が二つ以上ないと国民に選択肢はないのである。」
— チャンネルくらら「日本に近代政党を❗」 (@chanelcrara) April 6, 2020
倉山満2009年のブログよりhttps://t.co/vT0MrZaoAz
N国・みんなの浜田聡先生に消費税減税法案の内容が最終確定次第、全国の地方自治体1700以上の議会事務局宛(つまり、全地方議員宛)に、減税法案の骨子に賛同頂けるよう檄文を送ることを提案し了承頂きました。党派を超えて1自治体1名でも地方議員の賛同者が出ると1700人を超える大減税運動になります。
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) April 11, 2020
Amazon:
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