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動画概要:
2020/04/09
第二次世界大戦中、駐米特命全権公使として駐在していた外交官・若杉要は、米国の対日世論を悪化させるソ連コミンテルンの対米情報工作を暴きながらも、本国はその情報を活かせなかった。歴史に埋もれた情報戦の真実に光を当てた「日本外務省はソ連の対米工作を知っていた」の著者・江崎道朗氏に話を聞いた。
「日本外務省はソ連の対米工作を知っていた」著者・江崎道朗
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Wikipedia:若杉要
政治屋が官僚を使いこなせない。
今も昔も病根は同じということですかね。。
官僚が強すぎるのではなく、政治家が不勉強で弱過ぎるのです。 https://t.co/IkhBhC8PgT
— 江崎道朗 (@roBKdKrO3RctH2E) November 30, 2019
政治家が官僚の言いなりでは、国は滅びます。旧民主党に懲りる有権者が多いほど官僚の思う壺!官僚頼みでなくシンクタンク、アドボカシー団体の政策提言を取り入れる政治家を育てねば!
— チャンネルくらら「日本に近代政党を❗」 (@chanelcrara) February 6, 2019
日本の消費税アップは愚策か?アメリカvs中国は減税合戦/江崎道朗 | 日刊SPA! https://t.co/PdrmUmkEXv
まさに。官僚支配の仕組み
— チャンネルくらら「日本に近代政党を❗」 (@chanelcrara) November 20, 2019
〉選挙で選んだ政治家が官僚の言いなりなら、選挙などやめてしまえばよいではないか。選挙がある限り、官僚は責任を国民に押し付けた上で、やりたい放題ができる。
〉選挙が忙しくて政治の勉強をする暇がない政治家を、洗脳してしまえばよいだけだhttps://t.co/ZQTsEyHq23
政治家が官僚に命じるのは、有権者が怖いときだけ。有権者が怖くなければ、官僚とズブズブで特定業界や支援者に補助金配る方が楽。それを防ぐのが「選挙」。今の日本は与野党談合で議会制民主主義の機能が麻痺。https://t.co/N2oQMkxOew https://t.co/N2oQMkxOew
— チャンネルくらら「日本に近代政党を❗」 (@chanelcrara) November 25, 2019
その3分の2の議席を得るのに、官僚の力と、官僚と談合している業界や派閥の力を借りているからです。 https://t.co/3ZKNoAtelx
— チャンネルくらら「日本に近代政党を❗」 (@chanelcrara) April 3, 2020
そして、それを監視できない有権者の……何でしょうね、合理的無知?を、何とか克服しないといけないでしょうか。。
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