2020年04月04日

【動画】【竹田学校】歴史入門編③~神話どこまで本当か?~|竹田恒泰チャンネル2


【公式】竹田恒泰チャンネル 2 から。


動画概要:
2020/03/18に公開済み
■入学式から順番に見られる!
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竹田学校とは…
全国一斉休校で授業がなくなってしまった小中高のみんなに向けて竹田恒泰先生の授業を配信していきます!

殺されたくなければデタラメを受け入れろみたいな外国の話を持ち出すのはどうなのですかね。
魔女狩り肯定論ですかガリレイ裁判ですかと。
竹田氏本人にそういう意図はないのでしょうけれど、誤解を招きやすい芸風ではあるのでは……と。

神話を「否定」したらブッコロスぞ、というのは、必ずしも神話の「肯定」とイコールではありませんし、
価値の「強制」もまた、価値の「証明」にはなりません。

神話は「事実」ではない。
しかし神話には「価値」がある。
しからばその「価値」はいかなるものであるか。

神話が事実であるか否かは「どうでもいい」として、どうでもよくないのはその「価値」のほうではないでしょうか。

シェイクスピアは事実ではなくフィクションですが、価値がある。
では、朝*新聞も事実ではなくフィクションですが、価値がありますか?

前者に価値があり、後者に価値がないとして、その価値の決め手は何か。
何に価値アリと認め、何に価値ナシと認める、その基準。それを「価値観」とでも呼ぶとすれば……
民族の神話にせよ、共産主義の神話にせよ、神話を題材にした文学作品にせよ、創作とはそもそも何らかの価値観の表明、ないし少なくとも反映である、と、まずは言えるのではないでしょうか。

古事記・日本書紀は、日本民族の価値観の表現であり、
旧約聖書はユダヤ民族の価値観の表現であり、
世界中の民族の神話はそれぞれの民族の価値観の表現であり、
新約や、コーランや、仏典や、資本論といった、民族の枠を超えた宗教の経典もまた、信者という集団の価値観の表現であるように思います。

そして、それぞれの価値観は時に共鳴することもあれば、時に相克することもある、のでしょう。
原則的には、それら相互の価値観は、相対的なものであるはずです。(文化相対主義の悪用は行きつくところまで行っていますから厄介ですが)

であるならば、聖書というフィクションにも彼ら自身にとっては肯定的な価値がある、コーランというデタラメにさえ肯定的な価値はある。
彼らの社会も、別に必ずしも暴力によってだけ維持されているわけではないのですから、暴力によるフィクションの強制を強調する前に、まずは何らかの「価値」の表現として神話全般を肯定しておかなければ、片手落ちの講談は、ブーメランとなって記紀にも跳ね返ってきかねない気がします。

何となれば、記紀の否定は、単なる暇人の時間潰しではなく、わが民族の価値観に対する、明確な悪意にもとづく攻撃なのですから……ブーメランを喜ぶ「敵」の存在をちゃんと警戒しておく必要があるのではないでしょうか。

事実によって神話を無価値化できるというフィクションも、南京や慰安婦といった無数のフィクションも、近代に生まれた反日というカルト宗教にとっては、絶大な「価値」があるのでしょうし、それら反日神話の数々が事実無根の嘘八百にすぎないことなどは、(まさに竹田氏の論法そのものによって)、彼らにとっては「どうでもいい」ことなのでしょう。

神話が事実であるか否かは「どうでもいい」として。
それでは真に問われるべき問題は何か?
その神話の表現する価値観は、良いものなのか悪いものなのか? 価値とは何か?
つまるところ神話に向き合うとき、問われているのは、彼我の「価値観」そのものではないでしょうか。

聖書やコーランにしたところで、選民思想や、異教徒抹殺の根拠となるような神話の価値を絶対化されても困りますし。
反日カルトの教義は、日本にとって迷惑であると同時に、彼ら自身を卑しくする価値観でもあるでしょう。
そのフィクションに騙された他国民・他民族にとっても、道を誤らせる迷惑な価値観かもしれません。
(日本を敵視し、中華と結んだ結果がコレだよ、という事例に……ここ100年の歴史はあふれかえっていないでしょうか)

その反日カルトの信者が日本国内に少なくない、というのが、ナントモハヤですが。。

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posted by 蘇芳 at 16:36|  L 「竹田学校」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする