チャンネルくらら から。
動画概要:
2020/04/02
現在進行形で情報戦な今日この頃。
トランプ政権などと連携して、中国のプロパガンダに対抗を。 https://t.co/c9EAvWp8ZB
— 江崎道朗 (@roBKdKrO3RctH2E) April 1, 2020
中国が感染者・死者数を虚偽公表か 米情報機関が報告書https://t.co/4DLFJgbL0f
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 2, 2020
ホワイトハウスのバークス新型コロナ対策調整官は、中国の公表数字は「誰の予想をも下回っていた。相当な量のデータが欠落していると思われる」と指摘#新型コロナウイルス
中国の死者感染者数の虚偽を米情報機関がホワイトハウスに報告した事に中国外務省は激怒。「自らの対応力の足りなさの言い訳だ。中国は果断で時宜に叶った措置で人民の命と健康を守った。世界の蔓延阻止の貴重な時間を勝ち取ったのだ」と。もう真実を巡る闘いに後戻りはない。https://t.co/X3feMirTer
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) April 2, 2020
【米海兵隊が全面的な組織再編へ】
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 3, 2020
中東などでの「テロとの戦い」に軸足を置いてきた従来の姿勢を転換し、南・東シナ海周辺の島嶼部を拠点に中国海軍を封じ込めることを最重要課題に位置付ける内容となっています。https://t.co/xaTmnilLkG
一方そのころニッポンでは~と売国お花畑事案を並べるのは簡単ではありますが。
一応、アベノマスクのかげで、こういう話↓はないわけではないらしく、
国家安保局に経済班新設 AIや5G、新型コロナに対応 https://t.co/p5UxJsNCXv @SankeiBiz_jpより
— 江崎道朗 (@roBKdKrO3RctH2E) April 2, 2020
↑
この動きは極めて重要です。DIMEで国家戦略を考える仕組みが整いつつあるということです。
【今後の活動に期待→国家安全保障局に「経済班」設置】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) March 31, 2020
今後の安全保障は地政学に加え、地経学と地政学との連携の重要性が増加。加えて5Gを中国に依存するか否かもサプライチェーンの依存同様重要な論点。宇宙含む科学技術も軍民のボーダーレス化が進み、量子技術も安保だ。 https://t.co/er9ml10rvr
重要には違いありませんが、期待を裏切られつづけて早や8年。もはや末期症状かとも思われる自公政権ですからして、期待だけさせておいて中身骨抜きは常套手段。
というか、期待するのも疲れたというか、一見もっともらしい看板で国民を騙しつづけてまんまと日本を滅ぼしつつあるのが安倍政権という気もしないでもない今日この頃。
(デフレ脱却→増税×2)
(愛国心教育→慰安婦記述復活、つくる会狙い撃ち不当検定)
(領土領海をまもりぬーく→侵略者国賓招待(中)・丸山処分~勝利式典出席表明(露))
(史上最大規模の防衛予算→防衛産業潰し)
(地方衰退、アイヌ新法、移民推進、少子化推進etcetc)
これも大事なのは中身でしょうかね。。
経産、財務、外務、総務、警察の各省庁出身の審議官と参事官計5人が配置され、計約20人が所属する。とかリンク先記事ではなってますが。財務省出身者って……増税亡者以外が来るの? そもそもいるの? という気がしないでもありません。。
(まあ、高橋洋一とかも財務省”出身”ではあったかもですから、ヤメ財務ならマトモなのもいる可能性も微レ存?)
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