2020年03月26日

【動画】189前半 + 189後半【怒っていいとも】加藤×高橋×江崎


文化人放送局 から。





動画概要:
2020/03/22
3月19日収録
【出演者】
・加藤清隆(政治評論家)
・高橋洋一(嘉悦大学教授)
・江崎道朗(評論家)

江崎さんの質問コーナーで語られているレーガン政権については、
【動画】中国共産党に牛耳られた戦前日本の政界・言論界【CGS 神谷宗幣 第56回-1】
【動画】コミンテルンの「アジア共産化」計画と朝鮮戦争 【CGS 神谷宗幣 第56回-2】
【動画】中国共産党の日本国内における工作活動 【CGS 神谷宗幣 第56回-3】
【動画】共闘を決断できなかった日本の行く先とは? 【CGS 神谷宗幣 第56回-4】
【動画】日本人だけが知らないインテリジェンス「ついに米中冷戦勃発!?ソ連崩壊はインテリジェンスウォーだった」柏原竜一 秋吉聡子
など参照。

日銀人事については、某くららがしばらく前から取りあげているようです。
泥酔したアニメオタクが悪ふざけでもしてンのかとしか見えなかった上念&倉山の動画があまりに不快だったのでそれきりスルーしていましたが。
それこそ江崎&高橋など、他にも情報源はあるでしょうし。関心は持っておいてもよいかもしれません?

国防権限法については、
北島 純の「外国公務員贈賄罪研究会」ブログ:米国「国防権限法2019」889条とビジネスリスク
ジェトロ:米政府、ファーウェイなどの機器利用の企業との契約を禁止する国防授権法889条の公聴会開催(米国)
安全保障貿易情報センター(CISTEC):米中の新輸出規制等の動向 > 米国国防権限法 2019 の概要 (PDF)
産経ニュース:【トランプ政権】技術冷戦の敵は中国 「米国から締め出す」 ファーウェイやZTEは情報機関と関連
twitter:米国国防権限法
など、情報自体はもうだいぶ以前からちゃんと出てます。
政府が企業向けに警告してないとのことですが。。
これだけ話題になっているものを、少なくとも反日「大」企業が今さら「知らなかった」ですむわけでもないでしょう。(問題は中小をいかに守るかかもですが)
それとも護送船団式で売国してきた政官財。誰かに指示でもしてもらわなければ、今さら自前の判断で、大陸ヤ*ザ国家と手を切ることさえできないとでもいうのかしらねぇ。。
それをいうなら政府自身、指示待ち症候群もいいところで。
結局、経団連の犬・自民党では自力でどうすることもできないから、アメリカ親分サマの外圧だのみで、”あえて”放置とでもいうのでしょうか?
政府・官僚・反日大企業の自業自得のシワ寄せが、下請け孫請けに押し付けられて終わりとかいうよくある光景にならなければよいですが。。

コロナ対策だけでなく、あらゆる意味で国内の”立て直し”が必要な気がします。



Amazon:
インテリジェンスなき日本に明日はあるのか? 日本は「カエルの楽園」だった
月刊WiLL(ウィル)2020年5月号
日本外務省はソ連の対米工作を知っていた
知りたくないではすまされない ニュースの裏側を見抜くためにこれだけは学んでおきたいこと
フリーダム: 国家の命運を外国に委ねるな
言ってはいけない!?国家論
高橋洋一、安倍政権を叱る!
posted by 蘇芳 at 15:42| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする