チャンネルくらら から。
動画概要:
2020/01/14 に公開
脱デフレの歴史分析 〔「政策レジーム」転換でたどる近代日本〕 安達 誠司https://amzn.to/30jnGEk
冒頭のイラン云々については、こちら↓などもありまして、大体、そういう方向で進んでるっぽいですね。
ウクライナ機の撃墜もサクッと認めてしまいましたし、米国イランの政府間ではちゃんと「ゲーム」が成立してるっぽい。
イラン国内はどうなるのか知りませんが、対戦相手の国内的混乱なら、それはそれで米国的にはもっけの幸いかしら。で、チャイナシフト?
本丸は中国。https://t.co/4tCyf9NKsB
— 江崎道朗 (@roBKdKrO3RctH2E) 2020年1月14日
日本さんがこの動きについていってるのかどうか。。
どうなのですかね(´・ω・`)
がいこうのアベ~とか信者は言いますが。
その外交だって経済と連動しているわけで。
デフレで増税するような政権に、本当のところ、何ほどのガイコウが期待できるのでしょうね。
米国がしっかりしている間は、アメポチやってりゃすむのかもしれませんが。
しかし自民も公明も外務省もむしろシナポチだらけでしょし。
肝心の米国だって(日本と違って)政権交代可能な国ですしねぇ。。
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ラベル:安達誠司