2020年01月11日

【動画】【JUIS2019】「今こそ、日本に近代政党を!」倉山満【CGS 倉山満 JUIS 第七夜】


ChGrandStrategy から。


動画概要:
2019/12/31 に公開
CGS、2019年年末は11月23日に行われた『Japan-US Innovation Summit 2019(令和元年自由民権大演説会・自由経済懇話会)』から選りすぐりのスピーチ、セッションをお届けします。
今年最後の配信、第七夜はおなじみ倉山満さんの「今こそ、日本に近代政党を!」をお送りします。
今の日本政治の問題点、そしてなぜ、近代政党が必要なのか?近代政党の条件とは?など、解りやすく教えて下さいました。
最後は倉山節も飛び出す!?お楽しみに!

こちらこちらで民の成熟が必要と言ってみたり、こちらで「合法的強盗」の当落を左右するに足る勢力を確保するとか、そのための受け皿が必要とか書きましたが……
すると、まあ、やはり、行き着くところはこれですか。。


安倍総理個人は優秀ですよ、と、今でも自分は思います。
なのになぜ結果が出せないか。
野党はゴミすぎて論ずるにも値しません。議席も足りないのですから本来無視しておけばよいのです。
にもかかわらず、なぜ売国官僚に負けるのか。真の病根は何か。与党でしょう。言うまでもありません。
安倍総理個人は相対的には優秀なのですから、与党さえあとわずかでもマトモであれば、少しはマシになっていたかもしれない。そういう意味では戦後最長政権の7年とは、「安倍の無駄遣い」に終始したのかもしれません。
国民が安倍のような比較的に優秀な政治家を有効に活用するために必要なもの、それこそはマトモな政党ではないでしょうか。
もっと言うなら、マトモな政党が二つ以上必要です。
米国の民主党もたいがい「合法的強盗」だと思いますが。それでも、民主党とて、倉山氏の言う政党としての最低限の要件(それ以前の大前提)、星条旗への忠誠だけは、(少なくとも表向きは)、満たしているでしょう。だから「納税者保護誓約書」が有効に機能しうる。共和党が「誓約」を裏切れば、民主党に投票するということもできる。それを実行してもすぐにも国が滅びるといわけではありません(弱体化はしましたが)
しかし、日本では……倉山氏の言う通り、その最低限の要件をすら満たした政党が存在しないわけで。つまり政権交代が不可能です。
それでどうして「納税者保護誓約書」が有効に機能しうるはずがあるでしょうか。
したがって、まずは一つでもいい、まともな政党を作り、自民党を脅かすことで、自民党にも自浄作用を促す必要がある……ということになりはしないでしょうか。

そんなことは今さら私ごときが言わなくても誰だって一度や二度は考えたことがあるでしょう。

問題は方法論。必要ダー、というだけなら私のようなバカでも言えますが。その必要をどうやって満たすのか?
倉山氏の現状分析はモットモなのですが、じゃあ、どーすんだ、というところで、どうにも突き抜けきれないものも感じられ。。
まあ、結局、官僚に騙されるバカな政治家に騙されるバカな国民が、まずはお勉強してカシコクなれ、というあたりに、帰着するしかないのですかねぇ。。

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posted by 蘇芳 at 01:01| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする