2019年12月30日

【動画】第3回 陰謀論扱いされるGHQ 〜陰謀論ではありません!〜【CGS 日本洗脳】


ChGrandStrategy から。


動画概要:
2014/08/20 に公開
今はGHQは存在しませんので、現在60歳台以下の人々はこれを「陰謀論」であると考えています。また、日本人に戦争の悪を刷り込むWGIP(War Guilt Information Program)に関しても同じように陰謀論扱いされています。
しかしこれらは歴史上まぎれもなく存在していました。陰謀論などではありません。
産経ニュース:
【月刊正論】これが戦後の元凶だ! 米占領軍の日本洗脳工作「WGIP」文書、ついに発掘
【月刊正論】日本を再敗北させたGHQ洗脳工作「WGIP」

「陰謀論」のレッテル貼りについてはこちらとかこちらなどもあり、直接WGIPを扱っているわけではありませんが、そういうパーソナリティを「製造」されるに至った根本の原因こそ、WGIPというべきかもしれません。

そういう意味では、神谷さんの語るカウンセラーの話は興味深かったです。

本書のタイトルは「GHQの日本洗脳」だそうですが、それが事実であるなら、その影響を受けた行く末が、精神やパーソナリティの「病理」「障害」に帰結するのは、むしろ当然というべきでしょう。
GHQの途方もない虚偽に、「適応」してしまえば、歴史学界の住人のごときパーソナリティ障害に陥り、「適応」に失敗すれば、カウンセラーのお世話になるような「症状」を呈するのかもしれません。適応に「成功」しても「失敗」しても、いずれ病理に行き着くしかないとすれば、いかにも救いのない話です。

もちろん、WGIPの影響下にあるすべての日本人がそこまで明確な「症状」を発症するわけではありませんが、正常と異常、健康と病理の境界など、いずれ、グレーで曖昧な程度問題にすぎないとも言えるでしょう。
そして、あからさまな「病理」の発症を回避し、曲がりなりにも「健康」を維持しようとするならば、結局のところ、事なかれの順応主義、または前回いうところの「思考停止」を選択するほかはない……のだとすれば、それもまた十分に病的であり、少なくとも幸福な人生の妨げになりうる「問題」であるとは言えるのではないでしょうか。

GHQの洗脳が日本人を「ダメ」にした、と、一口で言ってしまえば簡単ですし、実際にそういう言い方をする人は掃いて捨てるほどいるわけですが。
果して、そのうちの幾人が、その「ダメ」さの内実の無残さを、どれほど切実に理解しているでしょうか。。

「洗脳」というと、90年代を知っている世代なら、オウムや統一教会といったカルトをたやすく連想することができるのではないかと思いますが……
WGIPもまた「洗脳」システムである以上、それらオウムや統一教会や愛の家族や創価学会や南北朝鮮と同様な、むしろそれどころではないレベルの「カルト」として認識すべきなのかもしれません。。

つまるところ「反日カルト」は比喩ではない。それは要するに、単に歴史や政治の問題というだけではなく、文字通り、精神「病理」の問題でもあるということであって……神谷さんの言うように「総理大臣」にどうこうできる話ではないのも、当然というべきでしょうか。

(つけくわえると、以上のように考えるなら、オウムをはじめとする平成のカルト事件に際して、いかにも人道主義者めいた顔をしてコメントしていたTVの識者の幾人かが、政治的にはそれこそ救いようのないレベルで反日カルトの信者でもあったりする。それ自体すこぶる病理的な現象のカラクリにも、あるいは、何らかの論理の通路を見つけ出すこともできるのでしょうか。。)

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posted by 蘇芳 at 01:10|  L WGIP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする