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動画概要:
2019/11/25 に公開
みんなの党代表で参議院議員の渡辺喜美さんと共に『日本の現代政治』をいろいろな視点から考えていくこの番組。
七回目となる今回は前回登場した田中角栄が「ロッキード事件」で逮捕された当時(1976年)の三木武夫内閣時代のお話を中心にお伺いしました。
三角大福中と呼ばれた5人の実力者たち(三木武夫・田中角栄・大平正芳・福田赳夫・中曽根康弘)はどう動いていたのか?そして喜美氏の父・美智雄さんはその時…?
「三木は卑しい人間である」
松平永芳宮司の言葉です。
中曽根も、少し下って小泉も同類でしょう。
【読書】別冊正論33「靖國神社創立150年―英霊と天皇御親拝 」渡辺さんはずいぶん楽しそうに話していらっしゃいますが。
すみません、そんなものはすべて何もかも枝葉末節にすぎない気がします。
下らない下らない下らない時代でした。
そしてその下らなさの惰性の延長線上に、そのまま、この下らない「現在」があるのかもしれません。
自己保身のためなら靖国さえも敵国に売り渡す。
これが自民党政治の本質であり、反日野党がどれほどはてしないゴミクズであっても、それで売国与党の罪が帳消しになるわけでは決してないのではないでしょうか。
中国共産党政権を支援したらどうなったのか、歴史に学ぶことが大事だ。 https://t.co/HOoYBXzOHw
— 江崎道朗 (@roBKdKrO3RctH2E) 2019年12月8日
天安門事件では孤立した中国を経済制裁から解き放ち、天皇訪中まで実現して助けた日本。今回は習近平国賓来日でチベット、ウィグル、香港で“何もなかった”ことにしてあげるのか。人権を巡る国際社会の凄まじい闘いの中で中国に味方する安倍政権。産経の風刺画で今が“歴史の分岐点”である事を認識せよ。 pic.twitter.com/zXMoUGfXD7
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2019年12月7日
最近、国会不要論を言う人が増えた。免責特権を盾に民間人への誹謗中傷をくり返し、パフォーマンス目的の“疑惑ごっこ”を続け、国民の生命財産に関わる安全保障や憲法論議は全くなされない。結局、ホルムズ海峡への自衛隊派遣の議論もなし。日本はこれで本当に先進国なのか。https://t.co/NGJ8CgLbFo
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2019年12月6日
【有本香の以読制毒】弾圧関与の中国当局者を制裁へ…米下院で「ウイグル人権法案」可決! かたや日本の国会は「桜を見る会」でバカ騒ぎ…ただただ情けない https://t.co/5WbGEXpkuX @zakdesk
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) 2019年12月6日
よりによって山本太郎に島嶼防衛強化、武器の国産化、民生品転換を前提とした兵器の開発容認を言われてんですよね。自民党恥ずかしくないのか、と思ってます笑 https://t.co/bPN44gS0lW
— 頑張ろう!@反緊縮 (@LSFB1193) 2019年12月6日
2011年12月の倉山満の砦ブログ「民主も自民も、ぶっ潰す❗」https://t.co/YJGxzGyBYz
— チャンネルくらら (@chanelcrara) 2019年11月28日
2012年12月総選挙で安倍自民が勝利しても
倉山満「創価学会の皆さん、おめでとうございます❗」
自治労に支えられた民主党も60年も政権与党で腐敗した自民党もどちらも駄目と一貫して言い続けた。もっと広めなくては pic.twitter.com/jU2Ig4cxqQ
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