2019年12月01日

【動画】なぜユダヤ陰謀論に騙されるのか? 日本人だけが知らないインテリジェンス 秋吉聡子


チャンネルくらら から。


動画概要:
2019/11/28 に公開
ソ連GRUのアメリカでの活動

二言目にはユダヤユダヤといえば個人的にはこちらで触れた若狭和朋氏の著書にあきれ果てて以来、興味を失った記憶があります。
なので今さら陰謀論批判をされても周回遅れな気がしなくもないですが。。

陰謀論だろうと何だろうと、要は間違った仮説は常に批判され修正されるべきであって、本当のところは何が起きていたのか、議論を積み重ねて真相に肉薄していくことが大事。という当たり前の話ではあります。
そもそも、証拠が出そろっていない時点(たとえばヴェノナ公開の1995年以前の時点とか)で、仮説が的外れになりがちなのは、ある意味やむをえないことであって、証拠が出てきた時点で、その新証拠・新事実を見据えて、それまでの仮説を再検証すればよいわけです。
そういう意味では、間違った仮説というのも、「批判」「修正」の対象(たたき台)として、有用と言えなくもありませんし、議論のテクニックとしては、最初の出発点としてあえて「絶対間違っているだろう仮説」を提出して、それを批判・否定してくというメソッドもなくはないかもしれません。
Wikipedia:作業仮説
ただし自然科学ではない人文科学の場合、実験での証明というのがわりと不可能に近いですから、論理や証拠にもとづく批判・修正を受け付けず、証拠そのものを否認してカルト化していく危険は常にあるでしょう。
ユダヤ陰謀論はそのカルト化をわかりやすく見せつけてくれるカリカチュアのようなものであって、カリカチュアであることが明々白々である限りにおいて、大して危険でもないと言える気もします。

本当に危険なのは、ヴェノナ文書のような明々白々な証拠の存在を否認してカルト化している(とくららメンバーは言う)自称アカデミズムのほうかもしれません。
【動画】歴史学会が長年タブー!ヴェノナプロジェクトとは? 江崎道朗 上念司 倉山満
チャイナ・コリア・ロシアの明々白々な悪意の存在を否認しつづける与野党談合官僚独裁の有司専制政府や、事実上敵国の手先と化した自称報道機関なども、さらに輪をかけてどうしようもないカルトかもしれませんけどね。。

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GRU : Le plus secret des services soviétiques, 1918-1988
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