2019年11月02日

【動画】安達誠司さんが語る『13歳からの「くにまもり」』江崎道朗 倉山満


チャンネルくらら から。


動画概要:
2019/10/27 に公開
安達誠司さんのフェイスブックへのご投稿をご本人の許可を賜り掲載します。「一言で言って「胸熱」。タイトル通り、13歳の若者が理解できるような基礎的な社会の教養が淡々と語られているようだが、読めば読むほど愛国心が刺激される。そういうものにはかなり冷淡な個人主義者である私がそう感じるのだから、この本に託した倉山先生の思いはかなり熱いのだろう。読んでる最中に何度か涙しそうになった。私は皇室論については全く知識が欠けてるのでそれだけでかなりの勉強になったのだが、他の章も触れられている「項目」は少なくとも高校までで学習するレベル。だが、重要なのはそこから先で、その高校までに習った基礎知識にこんなにも深い意味があり、色んな「項目」がこんなにも重層的につながって世の中は動いているんだ、そして、先人達の苦悩と厳しい闘いの結果、日本という国が生き長らえてきたんだということが本を読み進める度にひしひしと伝わってきた。そういう意味では世代関係なく読むべき本だと思うが、特に政治家には読んでもらいたくて、この本読んで心を知る動かされない人は政治家やるなよとか思ったりした。。。」13歳からの「くにまもり」 (扶桑社新書) 倉山 満 https://amzn.to/2C4YndX

「安達誠司さんが語る」と言いつつ主に語っているのは江崎さんのような気がしないでもありません。
まあ、隠れ(てもないか)江崎ファンの当ブログ的には困りませんがw

とりあえずお題のクラヤマ氏の近著。
Amazonのレビューを一部引用すると、
・軍事
・歴史
・皇室
・経済
・政治
の章に分けて、これまでの著者のエッセンスというべきことが書かれています
だそうで。
雰囲気的には「保守の心得https://amzn.to/36rRZev」のやきなお……バージョンアップ版みたいな感じなのですかね?
「保守~」は安倍政権が1回目の消費増税で国民を裏切ったのを受けたくらいの時期に、保守に目覚めた人(≒「くにまもり」したい人)の「初心者」が「初級者」にステップアップするための本~とかいう触れ込みでしたが。
今回、タイミング的に、二回目の消費増税という名の何度目かわかったものではない裏切りを受けての出版ですし。
「保守~」の章立ても今回と同じく5章。小見出しも含めれば、それぞれが、
第一章 「成熟した保守」とは何か
・日本はすでに滅んでいる
・「滅亡」の定義
・有事には天皇が国を救う
第二章 「政党の近代化」を急げ
・保守がなすべき政党の近代化
政治とは議論である
・明治大帝の遺訓「憲法、財政、外交」
第三章 「財政」は国家の礎
・ゼニカネの話は卑しいのか
・国民に希望を与えた池田勇人
・財務省が増税に執着するわけ
第四章 「外交」とリアリズム
・外交と軍事は両輪である
・世界政策を持たない日本外交
・軍事と統帥権
・大久保利通になれなかった安倍晋三
第五章 そして「憲法」に至る
・帝国憲法はタブーではない
・憲法は習律によって運用される
・憲法論議を始めよう etc.
だったわけですから……
「憲法とは歴史である」というテーゼを覚えていれば、上のレビュアーが挙げている新著の各章のテーマとほぼ重なる気もします。
実際、「「政党の近代化」を急げ」とか(日本に近代政党はないとか)、「「財政」は国家の礎」とか(予算は国家の意志とか)、「保守~」の章題と同じようなことは、今でも、普通に言ってますしね、くらら。

主張に一貫性があるのはよいことですが……
また同じ話かよ、ということにもなりかねないわけで。

以前と今回、どこが同じでどこが違うのか。ちゃんとアップグレードしてさらに充実の内容になっているのか。定価で買う価値はあるのか。

動画概要の安達氏の「感想」や、それこそAmazonのカスタマーレビューなどなど参照しつつ……
最終的には論よりナントカ、良かったら読んでみてください。というところ。
できれば安達&江崎両氏の新著もご一緒に……ですね。

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posted by 蘇芳 at 01:00| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする