2019年10月08日

【動画】[京都二十四節気] 寒露


N.a. から。


動画概要:
2013/01/30 に公開
◆寒露(かんろ)
露が凍りそうになる頃
新暦10月8日~23日頃


十三夜 ~寒露の自然~
秋のお月見は、十五夜だけではありません。約1ヵ月後の十三夜にも月を愛でる風習があり、「後の月見」と呼ばれています。
十五夜は中国から伝わったため、日本では秋の長雨と重なることが少なくありません。十三夜は日本固有の風習なので、晴れてきれいに見えることが多く、平安時代には、宇多天皇から「無双の月」と賞されました。十五夜と十三夜のどちらか一方だけ月見をすることは「片見月」といわれ、昔から縁起が悪いとされています。
十三夜は、栗や枝豆をお供えするので、別名「栗名月」「豆名月」とも呼ばれます。

ゑびす講 ~寒露の生活~
商いの神・ゑびす神に、商売繁盛と家運隆盛を祈る風習で、毎年10月20日に行われます。
江戸時代、江戸へ行商に出かけた京の商人は、この日、京に帰り、旅の無事と商売の繁盛をゑびす神に感謝しました。これがゑびす講の始まりです。大黒天(大国主命)も一緒に祀られることがありますが、これはゑびす神が大国主命の子の事代主神であるという説があり、ともに商いに福をもたらす神として、一組で信仰されることがあるためです。
商売上の駆け引きで客を欺いた罪を祓う「誓文払い」や懺悔の意味を込めた「大安売り」も行われます。

Present by 京福電気鉄道(株)(制作2010年10月)

宇多天皇~は皇籍復帰の先例でいらっしゃるので、先例を踏襲してさっさと十一宮家を復帰させませう。というのはおいておいて……

京都で「ゑべっさん」というと、まあ、賽銭二重取り十日ゑびすとかで有名な大和大路通りのあそこになるわけですが。
京都ゑびす神社
他の神社の摂社・末社・別宮に祀られていることもわりと多い神様で。
たまに「なんでここに?」と思うような神社にもゑべっさんが祀られていたりします。
知らずにお参りしてびっくりしたのは、熊野若王子と乃木神社ですかね。
熊野若王子 > 夷川恵比須社
京都 乃木神社 > 山城ゑびす神社
摂社・末社といっても本殿に負けないくらい立派なお社だったりしますし、独立した御朱印もちゃんと用意されていたりして……
熊野若王子は、まあ、歴史も古いですし、何があってもおかしくありませんが、近代創建の乃木神社というか、乃木閣下とえべっさんに何の関係があるのか、予備知識なしで参拝したので、わりと不意打ちだったりしましたw
御朱印は両社とも御本殿のものしかいただかなかったのですが……えべっさんももらっときゃよかったかなー、などと後から思ったりもしました。まあ、わりと何回かお参りしているので、いつでももらえるといえばもらえるのですけどね。。

ちなみに、源氏の系図なんていいかげんなものだと言ってしまえばそれまでですが。。
乃木大将のご先祖も源氏。それも宇治川の先陣争いで有名な佐々木高綱というのは、乃木閣下の伝記などにもたまに載っている、それなりに有名な伝承ですが。
源氏のルーツというのは当然、天皇・皇族なわけですが、この佐々木高綱の場合、遡れば十三夜の月を愛でられた宇多天皇に行きつくようです(宇多天皇第八皇子敦実親王の後裔)
京都 乃木神社 > 乃木希典の人と形(なり)
Wikipedia:宇多源氏 - 主な人物
どうやら話が一周回って冒頭に戻ってきたようです?

ということで、無理やりですが、わん・もあ・あげいん。
産経ニュース:【社説検証】天皇陛下ご即位 産経「旧宮家の皇籍復帰を」
FNN.jpプライムオンライン:実は旧宮家の復活に賛成の意見の方が多い!本当に男系男子をやめていいのか
デイリー新潮:今上天皇に血統の近い、知られざる「男系男子」の存在が!

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追記:
えべっさんは耳が遠い。
ので、普通に鈴を鳴らしてお参りしても気づいてくれない。
一回普通にお参りしたあと、社の横手に回って、もう一度、今度は備え付けの木槌を叩いてお参りしませう。
……という風習が京都ゑびす神社にはあります。
(あの鈴って、別に呼び鈴じゃなくて、参拝者自身を音でお祓いするためのものだったような気はしますけどね。。)
そんなわけで賽銭箱は二つあります。御賽銭も「わんもあ」です。
まあ、商売繁盛の神様なのに、当の本人が商売下手では信憑性にかかわりますから、これくらいはご愛嬌ということでw
posted by 蘇芳 at 01:24|  L 「京都二十四節気」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする