2019年07月26日

【動画】諜報の神様 小野寺信はなぜドイツのソ連侵攻を当てられたのか? 日本人だけが知らないインテリジェンス 柏原竜一 秋吉聡子


チャンネルくらら から。


動画概要:
2019/07/25 に公開
Wikipedia:小野寺信
WEB歴史街道:諜報の武官・小野寺信と「ムーミン」の訳者、妻・百合子
祥伝社WEBマガジン コフレ:世界は日本が好き 第12回〝親日国″〝知日国″の隠れ世界ナンバー1はポーランド(第7編 最終回)

諜報というと、血も涙もない嘘と裏切りの世界のようにイメージされがちですが、実は……という話は、某クラヤマミツルのいう「工作員」としてのサイゴーさんの話を思い出します。
【動画】歴史人物伝特別編「工作員・西郷隆盛~第1話 日本人が一番好きな日本人」
しかし、「日本人」らしさと「スパイ」の関係がそういうことだとすると、「日本人だけが知らないインテリジェンス」というシリーズタイトルはどういう形で回収されるのでしょうね? 
私たち戦後の日本人が「知らない」「インテリジェンス」というのは、小手先の技術などではなく、小野寺たちかつての日本人が持っていた日本人らしい人間性のことなのだ、と、いうことにでもなるのでしょうか。。
つまるところ、インテリジェンスの衰退は、人間性の退廃と表裏一体……?
大東亜戦争は情報戦の敗北でもあったとはよく言われることですが、現場の優れた人材を活かし得なかった戦争指導者たちの硬直した官僚主義(ラベル / 「お役所仕事の大東亜戦争」)を思うとき、わりと暗澹とした気分に誘われます。
上に行くほどダメになる日本人、という俗説が、事実無根の妄想であってくれればよいのですが。。

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消えたヤルタ密約緊急電―情報士官・小野寺信の孤独な戦い
「諜報の神様」と呼ばれた男
教科書には載っていない 大日本帝国の情報戦
バルト海のほとりにて―武官の妻の大東亜戦争
歴史に消えた参謀 吉田茂の軍事顧問 辰巳栄一