2019年07月23日

【動画】[京都二十四節気] 大暑


N.a. から。


動画概要:
2013/01/27 に公開
◆大暑(たいしょ)
快晴が続き気温が上がり続ける頃
新暦7月22日~8月6日頃


きゅうり封じ~大暑の自然~
立秋前の18日間は夏の土用。もっとも暑さの厳しい頃です。
京都には、暑さ疲れの出るこの土用の丑の前後に、病気などの厄災を封じる「きゅうり封じ」の習わしがあります。その歴史は古く、今からおよそ1200年前、弘法大師が病魔や悪鬼をきゅうりに封じ込める密教秘法を行ったのが始まりといわれます。きゅうりに名前、年齢、病名などを記し、祈祷を受けて清浄な土に埋めると、病気を持ち去ってくれると信じられてきました。
五智山蓮華寺では、土用の丑の前日と当日、二の丑に行われ、毎年多くの人々が無病息災などを願って訪れます。

千日詣~大暑の暮らし~
愛宕神社では、7月31日の深夜から8月1日の未明にかけて、「千日詣」が行われます。
愛宕神社は火伏せの神として信仰を集め、この日に参拝すると、火よけや防火など、千日分のご利益があると信じられてきました。うだるような暑さの中、参拝者たちは、標高924メートルの山頂にある愛宕神社まで歩いて登ります。昔から、京都の人々は、登る人に「おのぼりやす」、下る人に「おくだりやす」と京都言葉で声をかけ合い、励まし合って登ってきました。
道が険しいからこそ、一期一会の喜びや、互いを気づかうやさしさが生まれるのかもしれません。

Present by 京福電気鉄道(株)(制作2010年7月)

蓮華寺も愛宕山も行ったことない京都人ですが。。
提供が嵐電だからか、わりと辺鄙なとこ偏ってませんかね、取材先。
意地でも渡月橋は出したいみたいですしねw

それはさておきわりといつもコメントに困る動画シリーズですが……

ときは今あめが下しる五月かな

ということで、愛宕山というと、光秀のアレが愛宕神社でしたね。。
Wikipedia:愛宕百韻
光秀の真意が何だったのかはさておき、来年の大河ナンチャラが光秀なのでしたっけ? またぞろ反日放送協会がどんなゴミをくりだしてくるのか興味もありませんが……

地名ひとつ検索するだけで、アレコレと歴史が出てくるもので、便利な世の中になったものですが。
1000年の都だけあって、特に京都はなおさらメジャーな話がヒットしやすいですね。

平安時代には崇徳上皇を誹謗する噂にも愛宕神社の名が登場するとかナントカですし……
さらに遡れば和気清麻呂の名前なども登場するようですし……
Wikipedia:愛宕神社
今では火伏せのカミサマの一言で片づけられてしまいがちですが、神仏習合の昔には、相当複雑な信仰形態を持っていたようです? 
そもそも創建は修験道の霊場だったみたいですし、光秀のような武将に尊崇されたのも、愛宕権現の本地が勝軍地蔵とされ、軍神としても観念されていたことによるらしくもありますしね。。
Wikipedia:愛宕権現

二十四節気からはだいぶ話がそれましたがw
まあ、愛宕山だけに、
「二十四節気はどうした?」
「あああ…忘れてきた」
ということでおあとがよろしいかと。



Amazon:
はじめてふれる日本の二十四節気・七十二候〈2〉夏 蚕起きて桑を食う
二十四節気の京都 観る、知る、食べる、歩く
蓮華寺 (京の古寺から)
京都愛宕山と火伏せの祈り
光秀からの遺言: 本能寺の変436年後の発見
NHK落語名人選 八代目 桂文楽 愛宕山・船徳
愛宕山の登り方 桂枝光の落語案内2 (桂枝光の落語案内 2)
posted by 蘇芳 at 00:54|  L 「京都二十四節気」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする