2019年07月17日

【動画】小野寺信の停戦工作 日本人だけが知らないインテリジェンス 柏原竜一 秋吉聡子


チャンネルくらら から。


動画概要:
2019/07/16 に公開
小野寺信の停戦工作とは?

いわゆる「砕氷船理論」に類するチャイナ側の意図については、
日本のこころを探して:
【動画】支那事変とは何か 開戦前
【動画】「支那事変とは何か」盧溝橋事件から南京占領まで
あたりの動画でも語られていましたし、ある意味、論理的でわかりやすくエゲツナイ悪だくみかと思います。

その汚さ醜さ悪辣さを非難するのは簡単ですが、しかし、それでチャイナが真人間に生まれ変わるわけでもないでしょう。
チャイナの邪悪さに敗北した日本自身の間抜けさ、せっかくの有能な人材を使いこなせなかった官僚主義の硬直と自滅をこそ直視すべきかもしれません。

日本は米国に負けただけでチャイナに負けた覚えはない、と……たまにいう人もいますし、軍事的にはその通りですが、インテリジェンス的には、さて?というところですし、しかもそのさらに後ろにはスターリンがいて、米国すらも敗北したかもしれない事情が、いわゆる「インテリジェンス・ヒストリー」の領域では、仄見えているでしょう。
「日本は誰と戦ったのか https://amzn.to/2lcHrwI」というのは、APAの賞をとった江崎氏の著書のタイトルですが……
それは同時につまるところ、「誰に負けたのか」にもつながる問いかけであるように思います。
そして、「誰か」に負ける前に、すでに日本自身に負けていたのだとしたら……やりきれないものを感じます。

「歴史はくりかえす」とすれば、なおさらでしょう。
せめて「歴史に学ぶ」賢者にでもなれればよいのですが。。

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