2019年05月25日

【動画】「続並べて学べば面白すぎる世界史と日本史~ 第6回鎖国と30年戦争」椿 倉山満


チャンネルくらら から。


動画概要:
2019/01/06 に公開
★お陰様で重版御礼!
並べて学べば面白すぎる 世界史と日本史
倉山満 :https://amzn.to/2YMBjd3

一頃、「江戸はスゴイ」系の話が流行りましたが……
その「スゴさ」を根底で支えていたのは、鎖国という平和を「可能」にした軍事力だったかもしれません。
もちろん、長い間には、やがて、結果的に、それが科学・技術面でのガラパゴス化をもたらすことにもなりはしたかもしれませんが……
だからといって家光の頃にそれを予見しろというのも無茶な話ですし、また、幕末~明治の歴史を見るに、200年の太平を経てもなお、必ずしも精神まで全面的に「平和ボケ」していたわけではなさそうでもあるのですから、その点は、やはり、大したものと言うべきかもしれません。
「江戸はスゴイ」系の流行と同時に、薩長の悪口も流行ったりもしましたが……軍事・安全保障の観点を欠落させて幕末を語っても、大きく的を外すだけのように思います。鎖国の始まりを軍事的に語るなら、その終わりにあたっても軍事的な文脈を読み解かなければ、それこそ、片手落ちというものでしょう。いわゆる「近代化」「欧化」とは、つまるところ西洋並みの軍事力を整えることでもあったはずです。その過程で憲法だの議会だのが導入はされましたが、それらはそれ自体が目的というよりは、むしろ安全保障という目的のための手段だったのではないでしょうか。
そして、倉山氏の言う「国際法」もまた、その目的のための重要な手段であり、むしろ大きな武器でもあるというべきでしょうか。
こちらでチラッと登場した榎本武揚の「万国公法」のエピソードの意味に、現代の平和ボケ諸子こそ、深く思いをめぐらせるべきかもしれません。託した榎本はもちろん、託された黒田清隆もまた、当時の「日本人」は、立場を超えて、国際法の重みを理解していたのではなかったでしょうか。
現代の政治屋は……さて? どうでしょうね。。
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posted by 蘇芳 at 01:40| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする