2019年05月08日

【動画】日本人だけが知らないインテリジェンス「ありがとうマスターマン!情報機関と情報公開の重要性」柏原竜一 秋吉聡子


チャンネルくらら から。


動画概要:
2019/05/07 に公開
ケンブリッジ5の教訓を、イギリスはその後の国防情報戦略にどう活かしたか?

動画で言及されている中野学校はもちろん、ウソかマコトか、明治時代の明石元二郎や福島安正その他その他の活動が、昭和には正しく継承されなかったという言い方をする人もないではないですね。(そのわりには明石とかえらい有名になったものですが)

情報の「秘匿」と「継承」。何というか、こう……技術は一生かけて盗めとか好き勝手言っているうちに後継者がいなくなって衰退していく伝統産業みたいでもありますな。そのくせ今さらガイジンが学びに来たら手取り足取りO・MO・TE・NA・SHIでわずか数年で身についたりしてね。

何がやりたいのでしょうね、この国は。。

バランスが難しいのはわかりますが。
情報を秘匿することと同様、「あえて」明かすことも、時には武器になり、そのタイミングを見極めるのも、インテリジェンスの一環というものでしょう。
ヴェノナ文書の「公開」がどれほど重要だったか。計り知れないものがあるはずですが……
そのことを理解しない/できない/しようとさえしない、あるいはさせまいとさえする「公人」や「識者」であふれている国などというものが、まさか西側陣営には存在しないと思いたいところです(棒

終盤の公文書の件は、これ ↓ を思い出しますな。
産経ニュース:民主政権、3万件の防衛秘密廃棄
「何がやりたい」のか……敵国は明快ですな。

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