2019年03月29日

【動画】平成30年防衛省記録


modchannel から。


動画概要:
2019/03/25 に公開
○各種事態における実効的な抑止及び対処
○インド太平洋地域の安定化及びグローバルな安全保障環境の改善
防衛省・自衛隊:防衛白書 > 平成30年版防衛白書 HTML版

現場の隊員さんたちには感謝と敬意しかありませんが。

その一方、今回のような広報動画を見ると、心のどこかで、本当にこれで十分なのかといううすら寒さを感じます。
(広報ですから都合の悪いことは言うはずがない、という一般論はさておくとしても)

自衛隊へのリスペクトが高まりつつある昨今ですが。その裏では、「質」はスゴイが圧倒的に「量」が足りないとか、法・制度的な穴だらけだとか、いろいろ不安な情報もささやかれつづけているでしょう。

自衛隊は凄いですが、それをいうなら帝国陸海軍だって十分に凄かったでしょう。にもかかわらず、あんな結末を迎えてしまった。その原因が何なのか、究極の答えの持ち合わせもありませんが、それを考究し、活かしていく努力は必要。「自衛隊スゴイ」というのなら、その凄さを現場の隊員たちがこころおきなく発揮できる環境を整えていくことが、文民の側の責任というものではないでしょうか。

にもかかわらず、その「文民」の代表たるべき政治家・官僚に、リスクを取れない人が多い(こちらの動画に言わせると、消費「減税」すら怖くてできない?)というのが本当なら、、防衛政策のあり方に、国民として一抹の不安を感じるなというほうが無理な話。(自分は何もしないくせに文句ばかり並べたくはないですが)
シビリアンコントロールもいいですが(日本においてはこの言葉も誤解・曲解されているとも聞きますが)、戦後日本のシビリアンは、それではいったい、ナンボのものか?
平和ボケの軍事・外交音痴は、本当、いいかげん、そろそろ克服しなければならないのではないでしょうか。。

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ラベル:自衛隊
posted by 蘇芳 at 02:22| 自衛隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする