2019年03月06日

【動画】[京都二十四節気] 啓蟄


N.a. から。


動画概要:
2013/01/15 に公開
◆啓蟄(けいちつ)
大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴からでてくる頃
新暦3月5日~19日頃


夢見鳥 ~啓蟄の自然~
冬の間、地中で巣籠りしていた虫たちは、春の気配を感じると地上に這い出てきます。
春の野をひらひらと舞う蝶は、別名「夢見鳥」と呼ばれます。これは、「胡蝶の夢」という、古代中国の思想家・荘子の説話がもとになったもの。
ある日、荘周という人が胡蝶になって自在に飛び回る夢を見ます。自分が荘周であることを忘れていましたが、目覚めると、やはり荘周のままでした。荘周は、夢で胡蝶になったのか、胡蝶が夢で荘周になっているのかわからなくなった、というお話です。
春は、現実と夢の間を行き来できる季節なのかもしれません。

お釈迦さんのはなくそ ~啓蟄の暮らし~
釈迦が入滅し、悟りの境地に入られたことを「涅槃」といいます。
お寺では、枕を北に右脇を下に臥した釈迦の周りで、鳥獣までもが嘆き悲しむ「涅槃図」を公開し、法要が営まれます。
京都にはこの日、「お釈迦さんのはなくそ」というお菓子を食べる慣わしもあります。「はなくそ」とは、お供え物の「花供御(はなくご)」が転じた愛称といわれ、昔から、釜の底に残ったご飯を大切に取っておき、黒豆などとともに飴で絡めて作られてきました。
「捨てずに使い切る」という京都の心が息づく風習でもあります。

Present by 京福電気鉄道(株)(制作2010年3月)

また土産物かというか何というか。
わりと商売っ気強いですよね、このシリーズ。。
メシ通:京みやげに「はなくそ」でもどうどす? 実は由緒正しい銘菓「田丸弥 花供曽」【京都】
とりあえず、長年京都に住んでますが、いろいろ初耳でした。
土着民はかえって地元のガイドブックとか読みませんからねぇ。。
まあ、全部の伝統をフォローしてたらとてもじゃないですがキリがないのが京都ですがw

Amazon:
二十四節気の京都 観る、知る、食べる、歩く
はじめてふれる日本の二十四節気・七十二候〈1〉春 桃始めて笑う
日本まじない食図鑑: お守りを食べ、縁起を味わう
posted by 蘇芳 at 02:36|  L 「京都二十四節気」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする