2018年11月04日

【動画】「明治天皇の世界史~6人の皇帝たちの19世紀」宮脇淳子 倉山満


チャンネルくらら から。


動画概要:
2018/11/04 に公開
大好評発売中!
『明治天皇の世界史 六人の皇帝たちの十九世紀』 (PHP新書)
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★昭和12年学会⇒https://s12gakkai.wixsite.com/mysite

Amazonのレビューというのはこれ↓ですかね。
これまで倉山満氏の書籍を読んだことが無い人が
いきなり本書から入ると、訳が分からないかもしれない

倉山氏には多数の著作があり、その多くが連携しているからだ
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倉山満氏の最初の本としては、その長さに辟易される可能性もありお勧めしませんが、普段から、倉山氏の本を読んでいる方には、同時に、19世紀の欧州の歴史も知ることができ、面白い1冊だと思います
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レビュアーたちがなぜそう感じたのかは謎ですが……

しかし、まあ、本書が、こちらこちらで語られていたように、立憲君主と専制君主≒傀儡の違いについて説明しているというのが本当だとすれば、学校教科書的なイメージで「歴史」をとらえる人にはわかりにくく感じられても仕方ないかもしれないような気はしないこともありません。
「君主の三類型」だのそもそも「立憲主義」とは~などという話は、学校教科書的な縦割りで言うなら、「歴史」というよりむしろ「公民」に属するものに思えるかもしれませんからね……

実際の歴史が、そんな「教科」みたいな縦割り行政できれいに分けられるはずもありませんし、倉山氏が自称「政史家」であることを思えば、むしろこうした立憲制にかかわる議論こそ真骨頂な気もしますが、「歴史」というものに対する一般のイメージからすると「なじみ」がないということにもなりやすいのかもしれません?

しかし、実際、天皇陛下万歳を唱えながら陛下を傀儡と化そうとした国賊どもが、あたら有為の忠臣を殺害し、国の命運を狂わせた史実などもあるわけで。
そのどこがダメなのかを国民がしっかり理解しておくことは、とても重要。「なじみ」がないですませられる話でもないでしょう。
叛徒どもを美化し崇拝する自称国士サマや、そんな似非国士サマにコロッと騙されて信者化する人は、今でもいないわけではないような気配もありますからね……

まあ、本書については未読なので何とも言えませんし、単に倉山氏の文章が独りよがりなだけなのかもしれませんし、くららの自己宣伝を真に受けすぎるのもどうかとは思いますがw
本書に限っては、徳大寺実則の件だけでも、多少の期待はしてみたいところ。
定価で買えとは言いませんが。とりあえずブクマというかウィッシュリストに追加くらいはしておいてもよいかもしれません?

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posted by 蘇芳 at 19:55| 明治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする