2018年09月05日

【動画】【安全保障講座】忘れられた激戦の島~パラオ慰霊の旅 Part4[桜H26/12/8]


SakuraSoTV から。


動画概要:
2014/12/09 に公開
昭和19年9月に上陸を開始した米軍を日本軍が迎え討ち、2ヶ月に亘る壮絶な持久戦が展開されたパラオ共和国のペリリュー島。生存者が少ないがために「忘れられた激戦」とも言われる戦いから70周年を記念する式典に赴いた井上和彦が、委任統治領の時代から育まれてきた日本とパラオ両国の絆や、後世に語り継ぐべき先人達の戦いの軌跡についてお伝えします! 今回は、ペリリュー島各所に今も残る戦跡や慰霊碑、そして、9月15日に米海兵隊主催で行われた記念式典の模様などを、VTR でご紹介します。

日本の大使館員は不参加と聞いて、何やってんだこの国はと思ったのは私だけでしょうか。
かつて実際に殺し合った日米が今はまがりなりにも同盟国となった一方で、どこの国々とは言いませんが実際には戦ってなどいない嘘吐きどもが恥知らずな被害者コスプレをつづけています。
そしてその恥知らずな敵国に媚びへつらう生物があちこちにはびこっている。それが祖国の70年の異常な現実だったのだと思えば、情なさと怒りがこみ上げてきます。

安倍政権下で、少しは、まともになっていればよいのですが…………

いわゆる安倍談話でさえ、
産経ニュース:【書評】東北大学名誉教授・田中英道が読む『日本人として知っておきたい 世界史の教訓』中西輝政著 市民運動に革命輸出… 冷戦は続く
戦後の「冷戦」こそが、戦後70年の重要な課題だったはずなのに、相変わらず「あの戦争」における戦争責任ばかりが論じられ、日本の「侵略」や「植民地支配」といった謝罪の話ばかりで、もっと根本的な問題が語られていないというのだ。

 それは「冷戦」が、自由主義陣営と共産主義陣営の角逐で、(ソ連崩壊で、前者の勝利に終わったにせよ)日本では大東亜戦争時も戦後も、その共産主義陣営の脅威に晒(さら)されていたことだ。現在も、中国共産党率いる中国の海洋への拡張主義、北朝鮮の拉致や核実験が批判を受けても一向に路線を変えぬ態度、いずれも共産主義を標榜(ひょうぼう)する国々が、日本の周囲に存在し脅威を与えている。そうした「ネオ共産主義」への政府の対処の仕方が全く不足している。
との指摘がされています。

日本はそもそも「反共同盟」としての日米同盟の意味をどう考えているのか? そもそも理解しているのか? 不可解としか言いようがありません。
安倍総理はじめとする(評論家でも学者でもない)「政治家」が、現実政治のリアリズムから真実を口にするのを控えているだけだというのならまだしもですが…………正直、心もとない気もします。

ヴェノナ文書公開以降、米国の「歴史認識」も微妙に変化しつつあるとかないとか。その果てについに始まったトランプ時代。
トランプの米国と良好な関係を維持している安倍政権が、ニクソン時代の愚行をくりかえすことはないと、思いたいところではありますが。。
【動画】中国共産党の日本国内における工作活動 【CGS 神谷宗幣 第56回-3】
【動画】共闘を決断できなかった日本の行く先とは? 【CGS 神谷宗幣 第56回-4】

そこに映し出された光景自体は確かに感動的なものでしたが……それ以上に、その感動を国家として共有しようとしないわが国の暗澹たる現実こそが、否応なく意識されてしまう、そんな動画でもあった気がします。

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パラオの心にふれて―思い出の中の「日本」
絆抱くペリリュー・日本を愛する島

玉砕の島 ペリリュー 生還兵34人の証言
ペリリュー戦いいまだ終わらず―終戦を知らずに戦い続けた三十四人の兵士たちの物語
サクラ サクラ サクラ 玉砕ペリリュー島 生還兵が伝える日本兵の渾身の戦い (光人社NF文庫)
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日本占領と「敗戦革命」の危機
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posted by 蘇芳 at 20:13| パラオ共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする