2018年06月03日

【動画】「孔子学院は、完全に黒!」という米報道。~米国での『サイレント・インベージョン』~


奥山真司の地政学・リアリズム「アメリカ通信」から。


動画概要:
2018/05/19 に公開
【この動画の内容は…】
「米国『孔子学院は完全に黒』」18-⅝ Foreign Policy

中国国内でのジャーナリスト経験から、ジョージア州、サバンナ州立大学からの依頼で中国の国内事情について講演依頼での出来事。
講演で「習近平がいかに汚職しているか」「チベット・ウイグルがいかに弾圧されているか?」「香港の雨傘運動以後」などについて話したら、孔子学院のトップが激怒して「政治的な話をするな!」「中国の現状は遥かに改善している!」「あなたは学生に中国のいい話をしなくてはいけなかったのに!」と猛抗議。

話が前後するが、このジャーナリスト、提出したプロフィールに台湾でのジャーナリスト経験も記載していたが、講演で公になったプロフィールからは「台湾」の文字は消えていた...
産経ニュース:
米議員、「孔子学院」の監視強化法案を提出 中国の対外拠点、政治宣伝やスパイ活動を警戒
「孔子学院はシャープパワー」 全米民主主義基金副会長のクリストファー・ウォーカー氏インタビュー
【アメリカを読む】中露シャープ・パワーに対抗するヒント? 自由伝えた米「ジャズ外交」を振り返る
ニューズウィーク日本版:孔子学院が遂にFBI捜査の対象に

「サイレント・インベージョン」などとことあらためて言わなくとも、日本にとってはとうの昔にすでに来た道。どころか、見慣れた日常風景にすぎないわけですが。
米国がようやく少しずつは目を覚ましつつあるというのが本当なら、今度こそ、ようやく、リベンジのチャンスというべきでしょうか。
しかしながら、ウソかマコトか江崎道朗氏によれば、過去には、
【動画】中国共産党の日本国内における工作活動 【CGS 神谷宗幣 第56回-3】
【動画】共闘を決断できなかった日本の行く先とは? 【CGS 神谷宗幣 第56回-4】
などという話もあったとか。
米国の間抜けさはどこかで落とし前をつけさせたい気もしないではないですが、それはそれとして、今度こそは、日本も「共闘」を決断・構築・維持しなければならない、正念場なのかもしれません。

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posted by 蘇芳 at 19:31| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする