2018年05月14日

【動画】江崎道朗のネットブリーフィング「日本のマスコミが取材しないハワイ太平洋軍」


チャンネルくららから「江崎道朗のネットブリーフィング」5月14日号。


動画概要:
2018/05/14 に公開
現代ビジネス:在日米軍より強大「太平洋軍」の役割と任務を知っていますか(土屋 大洋)

ア○ヒ、侮りがたし。
さすがかつて尾崎秀実を擁していただけのことはありますね。

最近はメディアの「正体」が拡散され、旧来の手口が陳腐化されつつあるのはいいですが、副作用として、一部ネット上では彼らを嘲って悦に入る風潮が強くなりすぎているキライもないではないかもしれません。
が、メディアが「敵」だというのなら、「敵」を侮って得をすることはないでしょう。油断こそ大敵です。
(私も、ブログなど書いていると(特に時事ネタを扱ってしまうと)、つい筆がすべりがちになってしまうので、自戒しなければなりませんが)

前回、ストローマン手法についていくつかリンクを貼りましたが……詐術は「術」ですから、学習すれば左右問わず誰でも使えます。
たとえばの話ですが、愛国鷺やスパイの類がその手法を使うとすれば、本当は強大な敵(スパイにとっては味方)を、あえて間抜けなストローマンに仕立て上げることもできるでしょう。そして愛国心を煽って、日本が、(本当は強大な}敵を、侮り、嘲り、ナメてかかるように仕向けることは、可能かもしれません。
かつて強硬な主戦論を唱えて支那事変を煽りに煽った「愛国者」尾崎秀実こそが、実際にはコミンテルンのスパイだったことが確定している。その史実に学ぶのなら、メディアの「正体」が取り沙汰される今こそ、あらためて、兜の緒を締め直すべきなのかもしれません。


前置きが長くなりましたが……

途中、挿入されていた画像のソースはこちら↓ですかね?
防衛省・自衛隊:我が国を取り巻く安全保障環境 > 南シナ海情勢(中国による地形埋立・関係国の動向)(PDF:5.5MB)
防衛白書などもチェックしておくとよいかもしれません?
防衛省・自衛隊:平成29年版防衛白書|4 南シナ海における領有権などをめぐる動向
この動画シリーズでいずもの空母化というとこちらですが、私が書いておいたのとはまったく別の意味で、やはり、「アメリカさんのご意向とか」が絡んではいるようですね。そりゃそうか。

もっとも、(江崎さんのことは漠然と信用はしていますが)、保守論客の中にはやたらビッグマウスで、あれもこれも自分の手柄と吹きまくる人もいないではないですから……
行ったとか会ったとかいう話は、それらが実在するかどうかも含めて、一応、一度は疑ってみなければならないのが本来かもしれません。

しかし、一方で、ハリス司令の来日については、朝から晩までモリカケモリカケセクハラセクハラなオールドメディアでは目立ちませんが、
航空新聞社:ハリス太平洋司令官が旭日大綬章を受章
など、情報自体はありますし……
さらにくわえて、動画では言及されていませんが、同司令のK国大使就任という観測も発表されたのは、さすがに記憶に新しいところ。
産経ニュース:【トランプ政権】駐韓米大使にハリス太平洋軍司令官を指名か 駐豪大使に指名済みだが方針転換
ロイター通信は24日、米政府高官の話としてトランプ政権がハリス太平洋軍司令官を駐韓国大使に指名する意向を固めたと報じた。
この人事ひとつをとってみても、半島情勢がより大きな軍事的文脈の中に位置づけられていることは、うかがい知れるように思いますし……日本の「蚊帳の外」報道が嘘くさいことも(ネット上ではもとより常識かもしれませんが)江崎さんの言う通りではなかろうかとは思えてきます。
(一般論として鵜呑みは禁物ですし、極論、江崎さん自身が騙されている可能性も残りますから、確言のしようはありませんが)

それでも、なお、メディアが日本の「孤立」を叫びつづけるというのなら……それは彼らが間抜けで愚かで見たいものしか見ようとしないという、ただそれだけのことでしょうか? 油断大敵。偏った報道の裏には、むしろ明確な「意図」こそを推測してみる必要があるようにも思えます。
もちろん、その「意図」についても、ネット時代の昨今、とうの昔に看破されてもいるのでしょうが……それがネットのネタに終始して、リアルに波及しないのなら、意味は薄れます。最近はネットをやらない層もついに……という話は見かけますが、それを見かけるのも、所詮は、主にネット上ですしね。。
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はじめて読む日米安保条約
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posted by 蘇芳 at 20:20|  L 「江崎道朗の備忘録」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする