2018年04月01日

【動画】硫黄島証言映像 わたしの硫黄島-遺児- 西泰徳


こちらのバロン西こと西竹一中佐のご遺族のインタビュー動画。
厚生労働省の公式(?)でしょうか、MHLWchannelから。


厚生労働省:戦没者慰霊事業の実施
一般社団法人 日本戦没者遺骨収集推進協会

こちら↓のサイトなどによると、動画の西泰徳さんは「硫黄島協会副会長」も務めていたようです。
Reichsarchiv ~世界帝王事典~:西氏(薩摩藩士・藤左衛門家)
協会のHP等もないようで、実態は今一つよくわかりませんし、こちらなどでは微妙にアレな文字(人権の擁護又は平和の推進を図る活動 > 平和・戦争廃止)も見えないことはないような気もしますが。

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「活動目的」や「活動内容」はそれぞれ、
硫黄島戦没者の遺骨の完全収集を関係省庁に陳情請願を実施する。硫黄島渡島慰霊事業を実施する。
硫黄島戦没者遺骨収集、硫黄島戦没者慰霊追悼事業
となってはいるようですし、厚労省のHPにも遺骨収集事業の民間協力者として名前が挙がっているようです。
厚生労働省:報道発表資料|硫黄島遺骨帰還特別派遣の結団式の実施(2-5(火))
(注)民間協力者として、財団法人日本遺族会、公益財団法人大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会、 NPO法人JYMA日本青年遺骨収集団、硫黄島協会、小笠原村在住硫黄島旧島民の会、NPO法人国際ボランティア学生協会、水戸二連隊ペリリュー島慰霊会、厚生労働省が直接公募した人(将来の指導者層として政府の遺骨帰還事業に協力することが可能な人)が参加します。
「ヘイワ」や「ジンケン」が反日極左のプロパガンダに利用されて久しく、NPOが人権・平和・戦争廃止などを謳っていると、思わず脊髄反射的に身構えてしまいそうになりますが……ご遺族も参加されたうえで、遺骨収集の活動実態もあるのなら、よもや西早稲田の類ではないでしょう、と、思いたいところではあります。(そもそも「平和」も「人権」も反日勢力に寄生され腐らせられているだけで、本来はまっとうな理念だったはずなのですしね。。)

国家のために命をかけた父祖の御霊に誠を尽くす、人として当然の活動と、自分たちの父祖を悪者に仕立て上げ、悪しざまに罵ることで、自分たちが偉くなったかのように錯覚する戦後の反日似非ヘイワ主義と……どちらが本当の意味で「平和」を志向しうるものであるか、など、常識的に考えれば、今さら、言うまでもない話でしょう。

しかしながら、「戦没者の遺骨収集の推進に関する法律」が成立したのは、何とようやく平成28年3月になってから。遅ればせにもほどがありますし、その法律が成立する以前には、遺骨収集事業も民間有志の手弁当に大きく依存していたことになります(1953年に設立したという硫黄島協会もその一翼を担っていたのでしょう、一般社団法人 日本戦没者遺骨収集推進協会関連団体紹介にも、硫黄島協会の名前は挙がっています)。
それこそ、反日左翼だけでなく、日本国政府そのものが、「国家のために命をかけた父祖の御霊」に背を向けていたと言わざるをえないのかもしれません。猛省すべきでしょう。また、そのような背信を是としてきた時代の「空気」を、長年、誰が、なぜ、どのようにして演出してきたのか……その正体も見極めなければならないように思います。
こちらで江崎道朗氏が語っていた、戦没者遺族が「長生きしなければよかった」と嘆かなければならないような世の中は、やはり、どこかが間違っているのでしょうから。。

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戦没者遺骨収集にみる いのちの写真集―21世紀の平和への願いをこめて
ラベル:大東亜戦争
posted by 蘇芳 at 20:50|  L 大東亜戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする