2018年02月13日

【動画】特別番組「景気回復を邪魔するものの正体とは?~日本は誰と戦ったのか?」安達誠司 江崎道朗


チャンネルくららから。


動画概要:
2018/02/12 に公開
※本日はネットブリーフィングの代わりに特別番組を配信します。★テロップ誤字訂正します。強硬→『恐慌脱出』 : http://amzn.to/2CeKMOF
★日本は誰と戦ったのか 江崎 道朗 : http://amzn.to/2Cftn8L
チャンネルくららTwitter:https://twitter.com/chanelcrara

江崎氏の著書のタイトルで言うなら、「日本は誰と戦ったのか」より、むしろ「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」を踏まえておいたほうがわかりやすい動画かもしれません。
前者は米国保守派による歴史の見直し作業に力点が置かれていましたが、後者は、それこそ高橋是清の死の前後の経済状況について、明確に整理しようとしていましたから……
日本のこころを探して:
【動画】特別番組「コミンテルンの謀略と日本の敗戦~第3回経済政策の誤りが国を滅ぼす!」江崎道朗 倉山満
「米ドルベースのGNPの戦前のピークは、昭和一一年」
経済政策の失敗が、国民の困窮が、純粋な青年たちの憂国の至情をゆさぶり、アカの謀略に踊らされる下地を作り……それが実際に226事件などの暴発にもつながり、結果、皇道派が失脚して、文字通りの「統制派」が天下を取る。
「統制派」の「統制」とは、文字通り「統制経済」の「統制」。
「一君万民の社会主義天皇制を念願したことは、意識すると否とに拘らず明白な事実である。国家統制経済を採用し、農魚山村経済に力を注ぎ、その疲弊を救う」(『別冊知性』昭和三一年一二月号 河出書房)
とりあえずこの観点の存在を知っておくだけでも、「歴史」へのアプローチとしては刺激的でもあり、政治・インテリジェンスへのアプローチとしては実用的でもあるでしょう。

パヨクの妄想がネットのオモチャになる昨今の日本でなら、二二六をはじめとする戦前の悲喜劇がそのままの形でくりかえされるなどという心配は、当面はないかもしれませんが……
それだって、祭りの参加者の多くが、経済・金融の何たるかを深く深く熟知している…というわけでもないでしょう。
先だっての株価の下落などもそうですが、表面的な事象がわずかでもブレれば、さっそくに流言飛語が飛び交い、アヤシゲな有象無象が活気づくのは、今も昔も変わらない光景。
安心してばかりもいられません。

もちろん、リテラシーの大切さを云々することはできますし、経済・金融について学びませうと識者が音頭を取ることも大事ではあるのでしょうが……
しかしまた、一般大衆に向かって、「空気」に踊らされるななどと言ってみても、究極的には、所詮、無い物ねだりなのかもしれません。
何といっても、極左反日政党による日本乗っ取りが3年3か月もの長きにわたって実現してしまった平成の悲喜劇は、まだ10年もたたないつい最近の出来事。
「空気」に踊らされるのが一般大衆というものだ、という前提に立って捏造・歪曲・印象操作をくりだしてくる、それこそが敵勢力の(過去何度も成功しつづけてきた)手口というものでしょう。
だとすれば、(国民のレベルの底上げは必要ではあるにしても)、同時に、一般大衆を躍らせる「空気」の捏造者に対して、実際的な「対策」をしていくことも、必要であり、国家の責任というものではないでしょうか。

かつて「保守自由主義者」が勘違いで弾圧されたこともあってか、今回の動画に限らず、江崎氏は以前から「取締り」には慎重ですが……
スパイ防止法が「無い」こと自体が、そもそも、国家として異常すぎるようにも思うのです。
netgeek:青山繁晴「北朝鮮工作員はマスコミや一般人に浸透済み。でもスパイ防止法がないので何も出来ない」
(経済政策の失敗がスパイの思う壺であることは間違いないでしょうが、それでは、スパイが存在しなければ、経済政策に失敗してもよいのか?といえば、そんなことはないでしょう。「経済政策の誤りが国を滅ぼす!」のは、スパイの存在にかかわらず、真理であり、常にしっかりやってもらわなければならないはずですから……それ(経済)はそれ、これ(カウンターインテリジェンス)はこれ、だと思うのですが)

まあ、時の総理が↓のような発言ができるようになっただけ、昨今の「空気」は、だいぶ、良い方向に向かってはいるのでしょうが。。。
保守速報:
安倍総理「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳」 モリカケ捏造に社運を賭け敗れた朝日、完全に終わる
【動画】安倍首相、国会答弁で朝日新聞をフルボッコ wwwwwwwwwww

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恐慌脱出―危機克服は歴史に学べ
ザ・トランポノミクス 日本はアメリカ復活の波に乗れるか
日本は誰と戦ったのか
コミンテルンの謀略と日本の敗戦
posted by 蘇芳 at 21:29|  L 「江崎道朗の備忘録」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする