2018年02月01日

【動画】「真実の世界史講義 中世編」第1回世界史の正体と日本~菅原道真の決断


チャンネルくららから。


動画概要:
2018/01/28 に公開
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だ、そうです。

その後、宇多天皇の譲位を受けて践祚されたのが、有名な延喜の帝こと醍醐天皇なわけで。
道真にとっては受難の御代になりますが、延喜式や古今集が生まれた時代でもあり、文化的な面ではまさに〝THE平安時代”というところかもしれません。

一方、政治的には、荘園(私有地)の発達のために律令制(公地制)が崩れはじめ、直接に税収面での問題が顕在化していた時代でもあり。荘園整理令が出されたり、税制の改革が行われたりもしたようですが……
日本のこころを探して:【読書】平田耿二「消された政治家・菅原道真」
さらに次代の朱雀天皇の御代になると、承平天慶の乱が起きたりもして、国家のタガが外れはじめる不気味な予兆のようなものも感じられなくはないかもしれません。(後知恵と言ってしまえばそれまでですが)

そういえばこちらで引用した軍人勅諭などにも、
打續ける昇平に狃れて、朝廷の政務も漸文弱に流れけれは、兵農おのつから二に分れ、古の徴兵はいつとなく壯兵の姿に變り、遂に武士となり
云々の一節があり、文運の隆昌は別の視点からみれば文弱に流れ始めたという言い方もできなくはないのかもしれません。

しかしながら……

「打續ける昇平」に「狃れ」すぎて平和ボケするのはよろしくないにしても、そもそもそうした「打續ける昇平」を実現したというそのこと自体は、素晴らしいことには違いないでしょう。
もちろん、平安時代にも、上であげた承平天慶の乱もあれば、前九年の役・後三年の役なども発生してはいくわけですが……その程度の内戦は、人口の九割が云々という外国の不毛の殺戮史とは、比較するのもおこがましいというべきかもしれません。

今も昔も、こと残虐行為に関しては、さすがチャイナ様はスケールが違いますね。
産経WEST:【エンタメよもやま話】中国・天安門事件、実際は“大虐殺”だった 英機密文書「犠牲1万人」人民解放軍の残虐行為とは
産経ニュース:
邦人多数虐殺「通州事件」 中国共産党の扇動判明 蜂起部隊に工作員接触
【目を覚ませ韓国】中国人保安隊が残虐の限り…「通州事件」で強まった日本人と朝鮮人の連帯
まったく尊敬する気にはなりませんが。

何にせよ、彼我の民族性の違いは違いとして、(優劣とは別に)、しっかりと把握しておく必要があるかもしれません。そういう意味では、今こそ、道真に学ぶべきとも言えるのでしょうか。
産経ニュース:
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posted by 蘇芳 at 19:51| 平安時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする