2017年12月22日

【動画】共産主義ってどんな主義?【CGS倉山満 日本近現代史 番外編第6回】



動画概要:
2017/11/20 に公開
今回のじっくり学ぼう!日本近現代史のテーマは共産党と共産主義です。
共産主義の成り立ちからコミンテルンがどのような組織なのか、また日本共産党とコミンテルンの関係など様々なことを解説していただきました。

日本共産党はいったい誰のパシリなんだー(棒
といっておけばとりあえずいいアルですかね?

共産主義というとマルクス・エンゲルスから始まったように思われがちですが。
その先駆というのはルソーやデカルトなどフランス思想とも小耳にはさんだことがあります。
合理主義。それこそまさに文字通り前回の倉山氏が言っていた理屈=常識の対義語そのものでもあるでしょう。
こちらでも書きましたが犬を殺してその断末魔の声を「機械の壊れる音」と呼んだ鬼畜がデカルトだそうで。霊魂の存在を認めないそうした思想はつまり「唯物論」でもあるかもしれません。
真っ赤なウソ~アカにつける薬~:
腐乱巣・・・フランス啓蒙思想はアカの先魁。
腐乱啓蒙思想の有害妄想癖。
腐乱思想の集大成、カルト教祖ルソー。
二度目は悲劇三度目は喜劇というのはマルクス自身の言葉だそうですが。
ロシア革命そのものが、つまるところフランス革命の二番煎じです。

パシリのパシリの皆さんは、いったい何度目の茶番を目指しているのかいないのか知りませんが。
そんなパシリのパシリにいいように玩ばれている保守というのも確かにみっともいいものではないかもしれません。

何十年も前に書かれた保守派の愛国者の本というのは、今でも普通に共感できたりするのですが、裏を返せば、それが書かれてから何十年も経つというのに、状況が何一つ改善されていないとも言えるわけですからね……
今、日本人の多くは「日本」の理想を失いつゝあるのである。否、既にそれを完全に失つてしまつた人もあるし、「日本」の理想を失ふことを「新しい」と感じ、名誉あることと感じ、進んでそれを失はんとしつゝある學徒もあり、それを次代の國民から失はしめて、日本民族を歴史なき民族、精神的には國籍なき民族たらしめることが敎育者の理想であると考へてゐるらしい大學敎授たちも多いのである。
いったいいつの時代なんだと奥付を確かめたくなりますが……
初版改版は昭和40年です。(谷口雅春「限りなく日本を愛す」)
しかし、21世紀の今日、たとえばイシキカイカク大学とやらで、神谷氏が、主催者挨拶としてこれと同じ内容を話したとしても、特に違和感はないのではないでしょうか。
つまるところ半世紀進歩無し。
ちなみにこの5年後に起きたのが三島事件ですが……
それでも日本は変わらなかった。のだとすれば、やたらめったら三島を神格化してもてはやす自称国士の皆さんは、いいかげんそろそろ戦略の練り直しでもしたほうがよいのかもしれません。
(そもそも「練り直」すべき「戦略」自体をちゃんと持っているのならいいのですが……)

チャンネルくらら関係では山村明義氏に「劣化左翼と共産党 SEALDsに教えたい戦前戦後史」がありますが……
倉山氏の書いた「劣化保守と自民党」なども読んでみたい気はしないでもありません。まあ、内容的には「もう書いてる」でしょうけれど。
Amazon:
新訳 フランス革命の省察―「保守主義の父」かく語りき
正統の哲学 異端の思想―「人権」「平等」「民主」の禍毒
共産主義批判の常識 (中公クラシックス)
共産主義黒書〈ソ連篇〉 (ちくま学芸文庫)
共産主義黒書〈アジア篇〉 (ちくま学芸文庫)
日本共産党研究――絶対に誤りを認めない政党
日本共産党 思想と正体 (別冊宝島 2573)
劣化左翼と共産党 SEALDsに教えたい戦前戦後史

追記:
谷口ナニガシなど宗教者を持ちだすと途端に胡散臭くなると思う人もいるかもしれませんが(確かに三代目にはいろいろアレな評判があるようですが)
共産主義がフランス思想から受け継いだ核心の一つが「唯物論」だとすれば、それへの批判が「唯心論」に接近するのはある程度仕方のないことのように思いますし……
そもそもそういう宗教アレルギー自体、戦後レジームの産物かもしれません。
(まあ、終末鷺とかロクデモないカルトが多いことは確かですが💧 一応、谷口ナニガシは大○教の終末鷺に呆れて脱退した人だとかいう話は読んだ記憶があります)
posted by 蘇芳 at 20:24|  L 「CGS 日本近現代史 番外編」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする