2017年05月23日

【動画】江崎道朗のネットブリーフィング「安倍総理「改憲提案」で日本の安全保障は守られるようになる?国民投票の戦略は橋下徹氏に学べ」


チャンネルくららから「江崎道朗のネットブリーフィング」5月22日号。


動画概要:
2017/05/22 に公開
「平和」という病~一国平和主義・集団的自衛権・憲法解釈の嘘を暴く~ 樋口 恒晴 : http://amzn.asia/cQqBfgR

日本を「取り戻す」必要があるということは、つまりそれだけ日本が「奪われ」ているということ。
なぜそうなったかといえば、シンプルに考えれば、敵が有能で、味方が無能だったから、ではないでしょうか。

前回末尾で書いたように、「保守」の言論・思考の洗練と深化が急務であるとするならば、敵の「手口」を参考にすることも、必要ではあるのかもしれません。
もちろん、精神まで敵に汚染されないよう、敵の思想は徹底的に排斥されなければなりませんが……
保守速報:橋下徹のソウルレポート、日本へのミサイル攻撃を避けるためには「北朝鮮の核保有を認めざるを得ない」という結論に達した

歴史を顧みれば、明治維新はもちろん、天智・天武・持統天皇様の御代にも、国難に際しては「敵」の「技術」を学ぶことが必要でした。
その際、精神まで敵に汚染されないよう、細心の注意が必要だったことは言うまでもないでしょう。
明治には「洋才」の一方で「和魂」が強調されましたし、天武・持統天皇の御代というのはこちらで見たように、律令導入の一方で、「神祇」が非常に強調された時代でもありました(付け加えるなら、唐の武則天はこちらで見たような仏教マニア。壬申の乱における仏教vs神道の構図についてはこちらをはじめしばしば言及してきたとおり)。

同様に、現代においても、敵の「技術」や「手口」は学ぶにしても、思想汚染は避けなければなりませんし、そのためには敵性思想の何が愚劣であり邪悪であるのかを知っておく必要はあるでしょう。
「敵を知る」
「敵に学ぶ」
それは感染症の研究にも似た、危険と背中合わせの隘路です。
それでもなお両刃の剣に手を伸ばさなければならない時期がめぐってきているのだとすれば……
その「時期」こそは、幕末・明治や、近江~飛鳥の御代と同じ、「国難」の時節であり、それはまた「飛躍」の可能性を秘めた時代でもあるのかもしれません。

その「可能性」を現実のものとするために……

私たち一般庶民にできることは、多くないかもしれません。
しかしせめて、味方の足を引っ張らず、できることなら援護射撃も可能なように、しっかり学んでおくことくらいは、できるのかもしれません。
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「平和」という病~一国平和主義・集団的自衛権・憲法解釈の嘘を暴く~
政府の憲法九条解釈―内閣法制局資料と解説(第2版)
posted by 蘇芳 at 15:10|  L 「江崎道朗の備忘録」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする