2017年04月11日

【動画】江崎道朗のネットブリーフィング「米のシリア空爆で北朝鮮有事の可能性は高まった?!我が国のミサイル防衛は?」


チャンネルくららから「江崎道朗のネットブリーフィング」4月10日号。


動画概要:
2017/04/10 に公開
沖縄に「大東亜戦争」を評価する記念碑を建てた台湾。台湾政策が劇的に変わる【評論家・江崎道朗】https://nikkan-spa.jp/1308901

悲観的な可能性を強調するのも用心深さではあるかもしれませんが……
湾岸戦争の「失敗」をくりかえすな、と主張している張本人こそ、米国側の「ドラゴンスレイヤー」ではないのでしょうか。シリアへの深入り云々など、言われるまでもない。という可能性もあるのではないかと。(動画でやり玉にあがっている湾岸戦争は何も今回のように米中首脳会談中などというタイミングで開戦したわけではなかったですよね?)
ミサイル攻撃といいつつ、死者7名とか聞くと……デモンストレーションの意味合いのほうがむしろ強いのかもしれませんし、だとすればそのデモの本当のターゲットは?ということを考えるべきではないかという気もします。
保守速報:
【シリア攻撃】米国内では圧倒的賛成の声…ヒラリー氏も支持表明、共和党も民主党も支持 「トランプ氏は初めて米国大統領になった」
米国務長官「シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮への警告」
もちろん、「民主党も支持」というのは胡散臭いですが。一方で「共和党も支持」しているわけで。
「正しい属国」としても、いろいろと見誤らない必要はあるように思います。
別にどこまでも米国サマについていけとは言いませんが、だからといってそこまで果てしなく同盟国を疑う必要はあるのかと。

というか、そもそも、この期に及んで日本の準備不足を嘆いてばかりでは何というか頼りないというか……
ロイヤルストレートフラッシュがそろわないから勝てない、といわれても、視聴者的にはどうしようもありません。白旗でも用意しろというのでしょうあk? 今ある手札で勝つにはどうすべきか、考えるべきはそこではないかと(もっと言うなら、今さら「考える」のでは遅すぎるのかもしれませんが)。
駐韓大使の再派遣などの措置をとりつつ、
保守速報:【北朝鮮情勢】安倍首相 「いかなる事態になっても国民の生活と平和な暮らしを断固として守り抜く決意だ」
と発言する安倍政権。今ある手札で何をしようとしているのか? 勝算は? 根拠は? 評論家というなら、そういう分析をこそ聞きたいところです。

江崎氏の言う、軍事が国防が予算が、というのもまことにもってもっともですが。
それを実現するためにまず何をすべきかといえば、結局のところ、江崎氏の言う「某政党」や「某新聞」の世論工作をどうにかしないと、話が進まないのではないでしょうか。

そういえば江崎氏自身、マスゴミが報じないだけで、現国会でも防衛関連の議論がきちんと行われている、と言っていたように思いますが……
その調子でテロ等準備罪関連の法案も粛々とつつがなく可決してくれればよい、と思うのは私だけでしょうか。
せっかく野党の皆さんも、審議に出席しない≒白紙委任すると言ってくれているみたいですしね。
保守速報:【国会】”共謀罪”あす審議入りも…民進欠席で攻防激化

自衛隊幻想 拉致問題から考える安全保障と憲法改正
自衛隊が世界一弱い38の理由―元エース潜水艦長の告発
posted by 蘇芳 at 15:23|  L 「江崎道朗の備忘録」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする