2017年03月11日

【動画】じっくり学ぼう!世界近代史 第15回「17世紀の世界  三十年戦争① ~最後の宗教戦争!?」


チャンネルくららから「じっくり学ぼう!世界近代史」。



必要は発明の母。
犯罪がなければ刑法は要らない。
「人権」のルーツも所詮その程度のものなのかもしれません。

超先進国日本が、思い上がった野蛮人の夜郎自大をありがたがるのも滑稽な話です。
自虐も大概にしておきましょう。
もちろん人権そのものを否定する必要はないですが……
当たり前のことをさも得意げに語って「どや顔」をする輩には、それなりのあしらいかたをしてさしあげるのが洗練された文明国というものでしょう。

そういえば、こちらこちらこちらで見た動画が、スポンサーの都合か、古事記をやたらと女性目線で語りたがっていましたが。
西洋においていわゆるレディーファーストだのフェミニズムだのポリティカルコレクトネスだのといった偽善がまかり通るのも、彼らの社会でこそ男女差別が激しかったことの証拠でしょう。動画でも言われていた通り、ユダヤ・キリスト・イスラム教においては「女は男を慰めるために作られた」のですから。
そんな偽善的な是正策を必要としなかった日本のほうが実は古事記の昔からはるかに男女同権、どころか、かかあ天下で男が女の尻に敷かれていたりしたのかもしれません。動画で挙げられている木花咲耶姫や神功皇后はもちろん、気の強い女性は他にも枚挙に暇がありませんからね、記紀……

欧州はそれでも遅ればせに「人権」を発明しただけマシではあるかもしれません。
しかし、レディーファーストの伝統が、やがて政治的に悪用されてフェミニズムを生みだすように、現代においては、あらゆる「人権」が、あらゆる意味・あらゆる場所で、人権侵害の道具にされているのだから皮肉な話です。
リベラル・共産主義による「20世紀の嘘」は世界規模で「文明」をトチ狂わせています。
その「嘘」の重要なパーツでありスケープゴートである日本が正気を取り戻すことは、「文明」の健全性を取り戻すうえで、あるいは、単に日本自身のためだけではない、とても大きな意味を持ちうるのかもしれません。
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