2017年03月06日

【動画】じっくり学ぼう!世界近代史 第14回「 17世紀の世界 徳川家康と明清交替」


チャンネルくららから「じっくり学ぼう!世界近代史」。



このシリーズにしては珍しく日本史と国際環境がリンクして興味深かったのではないかと。
その分、10分で何十年の時間が流れたんだという感じでもありますが。
世界史と日本史の連動状況など、それくらいのタイムスケールの話だということでしょうか。

反日勢力の歴史歪曲・捏造にもいくつかポイントや急所のようなものはあると思いますが。
いわゆる「超時空太閤」もそうですし、「鎖国」についてもそうですね。
そういう意味でも押さえておきたい時代かもしれません。

「海外に出ていっても殺し合いしかない」

歴史はくりかえすと言いますが、
グローバリズムの嘘が暴かれつつある現代においても、あるいは、新しい形の「鎖国」を目指すべきなのかもしれません。

そういえば、かつてTPPを「開国」呼ばわりしていた自称識者もいましたが、加盟国・非加盟国の区別をつける≒つき合う相手を選ぶという意味では、むしろ集団的「鎖国」の一形態だったような気がしないでもありません。

「鎖国」の本来の意味が歪曲されていれば、現在進行形の認識にさえ齟齬をきたしかねない実例でしょうか。

だからこそ、反日勢力は歪曲・捏造に固執するのであり、同時にその歪曲・捏造によってかえって自分たちのほうこそが判断を誤って没落していくのかもしれません。肝銘すべきかと。


なお、冒頭に登場した「歴史問題は解決しない」は、改題・文庫化されて「日本人だけが知らない「本当の世界史」 (PHP文庫) 」になっているような話が、こちらのレビューに載っていました。倉山氏の動画はかなりの部分が著書の宣伝ですが、このシリーズがどの著書に対応しているのかようやくハッキリしたようです。興味のある方は中古で安い方を読んでみるのもよいかもしれません。