2017年02月24日

【動画】同期の桜 北島三郎


こちらの口直し?に。



こちらは4番を割愛したバージョンですね。
一番ポピュラーなバージョン。
むしろロングバージョンよりしっくりくるという人も多いかもしれません。
何といっても、1番で「散るのは覚悟」といっておきながら、4番で「なぜに散ったか」というのでは、掌返しもいいところ、論理的にもオカシイですからね。

もちろん、覚悟といってもいざとなればという、言葉のあやとか心情のひだはありうるかもしれませんが……
だからといって、こちらのようにその後のフォローもなしにそこで尻切れトンボでは話になりません。
1番との矛盾をどう昇華させるのか?という意味では、むしろ4番を歌った場合にこそ、5番を歌うことが必須になるのかもしれません。 
そこに背を向けて安っぽい反日戦後思想の思考停止に陥った靖国割愛バージョンは、純粋に詩歌としても劣っていると言わざるをえないのではないでしょうか。
お言葉ですが…〈8〉同期の桜 (文春文庫)
海ゆかば山ゆかば―日本人と軍歌
「海行かば」を歌ったことがありますか―軍歌に込められた近代日本人のこころ
歌われたのは軍歌ではなく心の歌―語り残す戦争体験
決定版 北島三郎 第6集 軍歌
戦友~軍歌を唄う
想い出の日本軍歌・戦時歌謡集1
posted by 蘇芳 at 01:15| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする